武藤は「他のFWにはない何かをもたらす」 スペイン大手紙も絶賛「完璧にフィットした」

エイバルFW武藤嘉紀【写真:Getty Images】
エイバルFW武藤嘉紀【写真:Getty Images】

武藤がベティス戦でエイバル加入後初得点 「ゴールはストライカーにとってビタミン」

 エイバルは現地時間11月30日、リーガ・エスパニョーラ第11節でベティスと対戦し、2-0で勝利を収めた。先発したFW武藤嘉紀は先制点を決め、移籍後初ゴールを記録。スペイン大手紙は「武藤がスペインサッカーに自己紹介」と見出しを打ち、活躍に注目している。

 今夏にニューカッスルからエイバルに期限付き移籍した武藤は、1トップで2試合連続となる先発出場を飾った。MF乾貴士とともにピッチに立った一戦では、0-0で迎えた後半4分、右CKからのMFブライアン・ヒルのクロスをDFエステバン・ブルゴスが頭で逸らすと、走り込んだ武藤がゴール右隅へと流し込んだ。

 出場8試合目にして待望の移籍後初ゴールとなったが、スペイン紙「マルカ」は「武藤がスペインサッカーに自己紹介」と見出しを打ち、「疑う余地なく、武藤は優秀な取引となった。足もとにクオリティーを備え、連係面も問題なく、他のFWにはない何かをもたらす。それは不均衡なスピードだ」と説明している。

 また、「武藤は完璧にフィットした」と太鼓判を押し、「ゴールはストライカーにとってビタミンだ」と、今後武藤がさらなるパフォーマンス向上を示すきっかけになると期待を寄せていた。保有元のニューカッスルでは苦悩の時期を過ごしていたが、スペインで輝きを放ち始めている。

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