モウリーニョ監督、ベイル放出のレアルを痛烈に皮肉 大活躍に“してやったり”「ウェブサイトを見に行くよ」

トッテナムのモウリーニョ監督【写真:Getty Images】
トッテナムのモウリーニョ監督【写真:Getty Images】

ベイルはブライトン戦でチームを勝利に導く初ゴールをマーク

 トッテナムのウェールズ代表FWギャレス・ベイルは前節ブライトン戦(2-1)で待望の移籍後初ゴールをマークし、チームに勝利をもたらした。その活躍を受け、トッテナムのジョゼ・モウリーニョ監督は「5分あったらレアル・マドリードのウェブサイトを見にいくよ」とベイルの放出を許可した古巣レアルを痛烈に皮肉っていたようだ。スペイン紙「AS」が報じた。

 ベイルはレアルでジネディーヌ・ジダン監督の信頼を得られず、出場機会が激減。中国などへの移籍も噂されていたなかで、1年間の期限付き移籍でトッテナムへの復帰を決断した。

 負傷の影響で開幕には間に合わなかったものの、第5節のウェストハム戦で移籍後初出場を果たすと、第7節ブライトン戦(2-1)ではヘディングで決勝点をマークし、勝利に貢献した。

 モウリーニョ監督は「彼は偉大なパーソナリティ示した。素晴らしいインパクトで、我々にとって重要なゴールを決めた」とベイルを称賛。「彼は確実に向上している」とベストコンディションも近いと語っている。さらに、モウリーニョ監督にとっても古巣にあたるレアルに対して、次のようなコメントも残していたようだ。

「彼(ベイル)はゴールに値する。5分の時間があったら、マドリードのウェブサイトを見にいくよ。彼らがベイルについてなんと言っているのかを見るためにね」

 同紙はこれについて「ジョゼ・モウリーニョ監督はレアル・マドリードへの皮肉を我慢することができなかった」と伝えている。レアルでは戦力外となっていたベイルの復活に、指揮官も“してやったり”の思いを抱いていたようだ。

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