リバプール、VAR判定に苦しめられるも… 2-1でシェフィールドに逆転勝利 南野は途中出場

決勝点を挙げたMFジョッタ(中央)【写真:Getty Images】
決勝点を挙げたMFジョッタ(中央)【写真:Getty Images】

際どいPK判定とオフサイド判定も、リバプールがフィルミーノとジョッタのゴールで逆転勝利

 リバプールは現地時間24日、プレミアリーグ第6節でシェフィールド・ユナイテッドと対戦し、ホームで2-1と逆転勝利。リーグ戦3試合ぶりの白星を飾った。日本代表MF南野拓実は後半38分に途中出場した。

 昨季圧倒的な強さで30年ぶりのリーグ優勝を飾ったリバプールは、今季開幕3連勝と幸先のスタートを切ったものの、第4節アストン・ビラ戦で2-7と歴史的惨敗を喫すると、第5節エバートン戦では2-2と引き分け、2試合連続で白星から遠ざかっていた。さらに、守備の要であるオランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイクが右膝前十字靱帯損傷の重傷を負うアクシデントもあり、シーズン序盤にして暗雲が立ち込めている。

 シェフィールド戦でも前半8分、ブラジル代表MFファビーニョがゴール前で相手選手を倒しファウルを与えると、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)の確認後、際どいジャッジとなったがFKからPKへと判定を変更され、先制点を献上してしまう。それでも同41分、右サイドのクロスをセネガル代表FWサディオ・マネが頭で合わせ、こぼれ球をブラジル代表FWロベルト・フィルミーノが押し込んで同点弾を奪った。

 後半で一気に巻き返しを目指すリバプールは怒涛の攻め込みを見せるなか、後半17分に右サイドを駆け上がったイングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドの鋭いクロスをゴール前で巧みにトラップしたエジプト代表FWモハメド・サラーがそのまま左足を振り抜いてネットに沈めるスーパーゴールを叩き込んだが、こちらもVARの確認の結果、際どいオフサイドを取られて取り消しとなった。

 それでも直後の後半19分、左サイドからマネがクロスを放り込むと、走り込んだポルトガル代表FWディオゴ・ジョッタがヘディングで合わせて逆転ゴールを突き刺した。南野はフィルミーノに代わり、同38分に途中出場。最後まで一進一退の攻防が続くも、試合は2-1で終了し、リバプールはリーグ戦3試合ぶりの勝利を手にした。

(Football ZONE web編集部)

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