地元紙がミラン本田の決定機逸を断罪 「とんでもないシュートをプレゼント」

同点ゴールの起点になったパスは評価

 同様に「トゥット・スポルト」も本田には「5.5点」の評価を与え、チームワーストタイとした。「一番良かったプレーは同点ゴールをもたらすボールを出したこと。だが、それから調子が落ちた」と、前半15分に右サイドでスローインを受け、相手のマークを弾き飛ばしてFWルイス・アドリアーノに縦パスを入れたプレーが高く評価されたが、その後の時間帯で停滞したと分析された。

 2016年に入り全ての公式戦にスタメン出場を続けている本田には、疲労の蓄積が指摘されている。その一方で、シニシャ・ミハイロビッチ監督は「サイドハーフには代えがいない」と嘆き、フル稼働を続けなければいけない状態だ。

 22日から日本代表の活動に参加する本田には、肉体的な疲労がさらに重なっていくと予想されるが、メンタル面だけでもリフレッシュしてシーズン終盤の戦いに臨みたいところだ。

【了】

サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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