途中出場の植田直通、値千金の決勝ヘッドで勝利に貢献 「岳くんに感謝したい」

日本代表DF植田直通【写真:Getty Images】
日本代表DF植田直通【写真:Getty Images】

後半44分からピッチに立つと、アディショナルタイムにセットプレーから決勝ヘッド

 日本代表のオランダ遠征第2戦、国際親善試合のコートジボワール戦が現地時間13日にユトレヒトで行われ、後半アディショナルタイムにセットプレーからDF植田直通(セルクル・ブルージュ)が決勝ゴールを奪い、1-0で勝利した。植田は「岳くんに感謝したい」と喜びを語った。

 9日のカメルーン戦(0-0)から先発7人を入れ替えた日本は、MF久保建英(ビジャレアル)やMF鎌田大地、MF伊東純也(ヘンク)、FW鈴木武蔵(ベールスホット)が攻撃陣に入った。

 鎌田を中心に攻撃を仕掛けた日本だったが、コートジボワールの牙城を崩せず、スコアレスのまま試合終盤へ。そこでチームを救ったのが、後半43分からピッチに立った植田だった。

 同アディショナルタイム、右サイドからのMF柴崎岳(レガネス)のクロスに対し、ファーサイドに飛び込んでダイビングヘッド。鮮やかな一撃で代表初ゴールを突き刺し、チームに決勝点をもたらした。

 植田は試合後のフラッシュインタビューで「限られた時だったので、自分の使命としてはまず無失点に抑えることと、セットプレーでチャンスがあれば一発狙おうと思っていました。そこでいいボールが来たので(柴崎)岳くんに感謝したいです」と述べた。

 オランダ遠征2試合はDF吉田麻也(サンプドリア)とDF冨安健洋(ボローニャ)が先発起用されたが、植田は「試合に出る時間は短かったけど、有意義な時間で成長につながっていると思う。この経験を生かしてまた呼ばれるように頑張りたい。今はその2人(吉田と冨安)が試合に出ていますけど、日本にはほかにも良い選手がいるし、負けないように日々精進していきたい」とさらなるアピールを誓った。

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(Football ZONE web編集部)

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