クロップ元右腕、リバプールの成功に“持論”展開 「監督の仕事をしていたのは自分だ」

2018年までクロップ監督の右腕としてリバプールに在籍したジェリコ・ブヴァッチ氏(左)【写真:Getty Images】
2018年までクロップ監督の右腕としてリバプールに在籍したジェリコ・ブヴァッチ氏(左)【写真:Getty Images】

かつて“頭脳”と呼ばれ、2018年にチームを離れたブヴァッチ氏がコメント

 長年にわたり右腕として支えたリバプールのユルゲン・クロップ監督と“仲違い”し、2018年に決別したとされるジェリコ・ブヴァッチ氏が、旧友のプレミアリーグ制覇を「祝福しなかった」と明かした。英紙「デイリー・メール」が伝えている。

 現在ロシア1部ディナモ・モスクワでスポーツディレクターを務めるブヴァッチ氏は、クロップ監督から“ブレーン(頭脳)”とも呼ばれ、2001年のマインツ時代から17年間にわたり同監督に連れ添ったが、2018年4月にチームを離れた。

 リバプールは昨季に30年ぶりとなるプレミアリーグ優勝を果たしたものの、ブヴァッチ氏はロシア人ジャーナリストのノーベル・アルスタミアン氏とのインタビューで、「リバプール、ファンの皆さん、そして選手を思うと嬉しかったが、(クロップ監督を祝福は)しなかった」とコメント。次のように続けている。

「監督の仕事をしていたのは自分だ。公の場で話をしたり、インタビューに答えることはなかったが、それ以外は私がすべてをマネジメントしたし、チームが成功するためにできる限りたくさん“私の”チームに影響を与えようとした。表舞台の注目を集める必要はなかったんだ」

 リバプールの成功は自身の貢献があってこそと主張したブヴァッチ氏。クラブを離れた際の報道では、クロップ監督との“仲違い”が疑われる一方で、一部メディアは「プライベートな理由」でブヴァッチ氏がチームを離れると報じていた。実際のところは不明だが、「デイリー・メール」は、今回の同氏の口ぶりから「今でも2人の関係には緊張が走っているようだ」と綴っている。


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(Football ZONE web編集部)

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