久保建英、「リーガ今夏の移籍トップ10」にスペイン紙選出 「その将来性を示した」

ビジャレアルMF久保建英【写真:Getty Images】
ビジャレアルMF久保建英【写真:Getty Images】

レアルからビジャレアルに期限付き移籍 D・シルバやパレホとともに名を連ねる

 日本代表MF久保建英はレアル・マドリードからビジャレアルへ1年間の期限付き移籍をした。プレシーズンから異彩を放ち、レギュラーとしての期待が懸かる久保はスペイン紙「マルカ」による今夏の移籍トップ10の1人に選出されている。

 昨シーズンにマジョルカでリーガデビューを飾り、シーズンを戦い抜いた久保。2年目の今季もレアルから期限付き移籍することになり、多くのクラブが関心を持っていると報じられていた中からビジャレアルを新天地に選んだ。ウナイ・エメリ監督の下でさらなる飛躍を狙う。

 そんな日本代表レフティーはスペイン大手紙「マルカ」が選出する現在までに決まった「今夏のラ・リーガ・サンタンデール移籍トップ10」の1人に選出された。

 久保の移籍について同紙は「レアル・マドリードは2019-20シーズンにマルティン・ウーデゴールが成し遂げたようなブレイクの1年になることを期待してビジャレアルからのローン移籍の提案に納得した」と記している。

 ノルウェーの神童と呼ばれたウーデゴールも加入当初はレアルで出番を得られなかったものの、数年間のレンタル生活を経て、今季晴れてレアルのトップチームに復帰。レンタル移籍を繰り返すうちにそのままクラブを去る逸材も少なくないなかで、久保にはウーデゴールの再現が期待されている。

 さらに記事では、久保は昨季のマジョルカでのプレーで能力の高さや将来性の豊かさを証明済みと高い評価を受けている。

「久保は精力的で、ボールスキルがあり、ウイングのポジションで相手にドリブルを仕掛けるのが好きな選手だ。彼はより多くのゴールを決める必要があるが、レアル・マジョルカでのデビューイヤーでその将来性を示した」

 久保の他には10年ぶりに母国復帰を果たした元スペイン代表MFダビド・シルバ(レアル・ソシエダ)や、新たに同僚になったスペイン代表MFダニ・パレホ(ビジャレアル)らが名を連ねている。

 マルカ紙が選ぶ現時点で決まった今夏のリーガ補強トップ10は以下の10人。(レンタルバックも含む)

・マルティン・ウーデゴール(ノルウェー代表/レアル・ソシエダ→レアル・マドリード)

・ミラレム・ピャニッチ(ボスニア・ヘルツェゴビナ代表/ユベントス→バルセロナ)

・フランシスコ・トリンコン(U-21ポルトガル代表/ブラガ→バルセロナ)

・オスカル・ロドリゲス(スペイン代表/レアル・マドリード→セビージャ)

・イバン・ラキティッチ(クロアチア代表/バルセロナ→セビージャ)

・ダニ・パレホ(スペイン代表/バレンシア→ビジャレアル)

・久保建英(日本代表/レアル・マドリード→ビジャレアル)

・ダビド・シルバ(元スペイン代表/マンチェスター・シティ→レアル・ソシエダ)、

・クラウディオ・ブラーボ(チリ代表/マンチェスター・シティ→ベティス)

・アルバロ・ネグレド(元スペイン代表/アル・ナスル→カディス)

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(Football ZONE web編集部)

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