シティのB・シウバ、絡むリバプールファンに苦言「哀れだ…」 煽り助長で火に油

マンチェスター・シティのMFシウバ【写真:Getty Images】
マンチェスター・シティのMFシウバ【写真:Getty Images】

CL準々決勝敗退を受けてリバプールファンから攻撃、SNSの投稿から広がる波紋

 UEFAチャンピオンズリーグ(CL)で準々決勝敗退となったマンチェスター・シティのポルトガル代表MFベルナルド・シウバが、SNS上で執拗に絡むリバプールファンに苦言を呈している。英衛星放送局「スカイ・スポーツ」は「マン・シティのMFは“哀れな”リバプールファンに攻撃」と報じた。

 マンチェスター・シティは今季のCLで準々決勝に進出するも、現地時間15日の試合でフランスのリヨンに1-3で敗れ、3年連続ベスト8敗退となった。リーグカップ3連覇を果たしたシティだが、今季はタイトル一つでシーズン終了となった。

 リヨン戦はベンチスタートで、最後まで出番のなかったB・シウバは、試合から一夜明けた現地時間16日にツイッターを更新。「2019-20シーズンは非常に残念な形で終わりました。全てのファンの皆さんには、この残念なシーズンを申し訳なく思っています。一つだけ約束できるのは、2020-21シーズンはより良い結果を得るために戦い、重要な勝利を取り戻すことです」とファンに向けて今季の反省と、来季に向けての抱負を綴った。

 これだけならば潔い決意表明で終わっていたはずだが、B・シウバはほどなくしてさらにもう一件のツイートを投稿している。「マン・シティ選手のアカウントに来ること以外にやることがない全てのリバプールファンへ」と切り出し、「彼らにはまた別の理由で申し訳なく思うよ…哀れだ…。自分たちのタイトルを祝うとか、パートナーを見つけるとか、友だちとビールを飲むとか、本を読むとか…他にもやるべきことはたくさんあるでしょう」とリバプールファンへ苦言を呈した。

 B・シウバは、CL敗退後にリバプールサポーターからSNS上で攻撃されたことを受け、それに相当なフラストレーションを溜めていたようだ。

 しかし、これがさらにSNSユーザーの煽りを助長させており、B・シウバの投稿の返信欄ではリバプールのリーグ優勝を称えるツイートやシティの敗退を皮肉るようなツイートであふれている。B・シウバの“負け惜しみ”とも捉えられる投稿は、結果的に火に油を注ぐ形となってしまったようだ。

page1 page2

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング