ミランに君臨するピッチ上のリーダー 恩師ザックが太鼓判を押す本田の際立つ求心力

「ケイスケは際立った個性の持ち主」

 2010年から4年間日本代表を率いたアルベルト・ザッケローニ監督が愛弟子のACミランの本田圭佑について「ピッチ上のリーダー」と絶賛している。イタリアのサッカー情報サイト「カルチョメルカート・コム」が報じている。

 ザッケローニ監督は代表監督を務めた日本だけでなく、イタリアではユベントス、ミラン、インテルの“北の3強”と呼ばれるビッグクラブ全てを率いた名将として知られている。“ザック”の愛称で知られる指揮官は、今季から率いる北京国安への監督就任へのいきさつをこう話した。

「代理人を通じてオファーがあった。代理人からは興味深いクラブだという情報を得たんだ。日本での経験を経て、私にはアジアの“水が合う”と感じていたので、『OK、行こうじゃないか』ということになったんだよ」

 日本で過ごした4年間は、アジアでの良い思い出としてザック氏に残っているようだ。そのため、中国からのオファーに対しても戸惑うことなく快諾したという。

 

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