「圧倒的なミサイル弾」 C・ロナウドの“衝撃弾丸ミドル”に海外騒然「手に負えない」

リヨン戦で2得点を決めたユベントスFWクリスティアーノ・ロナウド【写真:AP】
リヨン戦で2得点を決めたユベントスFWクリスティアーノ・ロナウド【写真:AP】

ロナウドがCLリヨン戦で2得点の活躍も…ユベントスはアウェーゴール差で16強敗退

 ユベントスは現地時間7日、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16第2戦でリヨンと対戦し、ホームで2-1と勝利して合計スコアを2-2としたが、アウェーゴール差により敗退が決定した。失意の早期敗退となったが、エースのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが決めた強烈なミドル弾に海外メディアが注目している。

 敵地で行われた第1戦を0-1で落としていたユベントスにとって、第2戦は勝利が必須の状況だったが、前半12分にPKで失点する厳しい立ち上がりを強いられることに。それでも、同43分に今度はユベントスがPKを獲得し、これをロナウドが冷静に決めて同点とすると、1-1で迎えた後半15分、絶対的エースが圧巻の一撃を決める。

 右サイドでボールを受けたロナウドは相手守備陣のプレッシングを鋭いフェイントでかわすと、わずかなシュートコースを見出し、ノーステップで左足を一閃。約20メートルの距離から矢のように放たれた強烈な弾丸ミドルは、相手GKの手を弾いてゴール右に突き刺さった。

 ロナウドのセンセーショナルな一撃に海外メディアも注目。米スポーツ専門誌「スポーツ・イラストレイテッド」が「衝撃的なゴール」と取り上げると、英メディア「スポーツ・バイブル」も「ロナウドが圧倒的なミサイル弾で得点」と見出しを打ち、「(相手GKアンソニー・)ロペスにとっては灼熱すぎて手に負えない左足のロケットだった」と説明している。

 ユベントスはあと1点を奪えば、逆転でベスト8進出を手にできるところまで迫ったが、リヨンの牙城を崩し切れず2-1のまま試合終了。合計スコアは2-2で並ぶも、アウェーゴール差で敗退が決定した。今季こそ1995-96シーズン以来の欧州制覇を目標に掲げていたユベントスだったが、ロナウドの孤軍奮闘もむなしく終戦となった。

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