新助っ人10番FW、Jリーグ移籍の理由とは? コロナ禍で衝撃「日本人は…」

清水エスパルスで10番を背負うMFカルリーニョス【※画像はクラブ公式のスクリーンショットです】
清水エスパルスで10番を背負うMFカルリーニョス【※画像はクラブ公式のスクリーンショットです】

今季から清水加入のカルリーニョス、日本移籍について「正しい選択だった」

 今季からJ1清水エスパルスに加入し、背番号10番を背負うブラジル人FWカルリーニョス・ジュニオが、日本への移籍を決断した理由について明かした一方、「正しい選択だった」と語っている。衛星放送「FOXスポーツ」ブラジル版が伝えた。

 現在25歳のカルリーニョスは、母国ブラジルのパラナ、ボタフォゴPBを経て、2017年からスイスのFCルガーノへ移籍。2017-18シーズンにリーグ戦29試合10ゴール、18-19シーズンに31試合13ゴールと活躍した。

 そして今年2月に清水への加入が決まり、公式サイトを通じて「モチベーションはとても高いですし、できるだけ早くコンディションを整えて試合に出て、チームのために良い結果が残せるように頑張ります」と意気込みを語っていた。

 新天地に移籍直後、新型コロナウイルス騒動に直面したが、カルリーニョスは「日本の検疫は迅速だった。日本人は政府の決断を尊重する国民であり、この種の逆境に対して準備ができている」と衝撃を受けた様子。「適応に時間はかかるかもしれないが、ここまではとても上手くやれている。とても興味深い文化の違いがあるね」と口にしている。

 日本で快適な生活を送っているというカルリーニョスは、移籍を決断した理由についても言及。「ブラジルを離れて、スイスでサッカーをしていたが、ルガーノでできることはした。日本を選んだのは競争力が高いからだ。それは正しい選択だったと思う。まだ来たばかりだが、日本で長くプレーしたい」と長期滞在を見据えている。

 日本での成功を夢見ているブラジル人FWは、7月4日の第2節名古屋グランパス戦(1-2)でJリーグデビューを飾ると、同22日の第6節サガン鳥栖戦(1-1)でJリーグ初ゴールをマーク。開幕5連敗を喫していたチームの負の流れを食い止め、勝ち点1をもたらしたカルリーニョスが、果たして救世主となるのだろうか。

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