ジェラードが今季限りでの現役引退を示唆 指導者の道に進む展望も明かす

英紙インタビューで思いの丈を語る

 LAギャラクシーの元イングランド代表MFスティーブン・ジェラードが、2016年シーズンを持って現役引退する可能性を示唆している。英地元紙「デイリー・テレグラフ」が報じた。

 昨季、プロデビューから一筋を貫いていた心のクラブであるリバプールを離れ、アメリカへ渡ったジェラード。5月には36歳を迎える今季限りでスパイクを脱ぐかもしれないと、思いの丈を述べていた。

「100%確かなことはないけれど、LAギャラクシーで迎える今季が、プロフェッショナルとして最後のシーズンになるかもしれない」

 引退後は、指導者の道に進むことになるという。UEFAのA級ライセンス取得に向けて動いているというジェラード。母国イングランドの育成年代で、新たなキャリアをスタートさせる可能性も浮上している。

「シーズン中にはU-19イングランド代表から誘いを受けていたんだ。この先のインターナショナルブレイクで、会う予定をしているんだ。リオ・ファーディナンドやジェイミー・キャラガーも同じように誘いを受けたことも知っている。さらなる進展があることを望んでいるよ」

 リバプール、そしてイングランド代表でキャプテンマークを巻いた闘将は、次なるステージでの活躍に、すでに闘志を燃やしていた。

【了】

サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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