「記念碑のようなヒールショット」 岡崎慎司、昇格決定付ける一撃をスペイン紙称賛

岡崎はヒールキックでのゴールで昇格を決定付けた【写真:Getty Images】
岡崎はヒールキックでのゴールで昇格を決定付けた【写真:Getty Images】

スペイン挑戦1年目で12得点目を記録し、自動昇格に貢献

 FW岡崎慎司の鮮やかなヒールショットが、ウエスカのスペイン1部復帰を決める“フィニッシュ”となった。現地時間17日に開催されたリーガ・エスパニョーラ2部第41節ヌマンシア戦でウエスカは3-0の快勝を飾り、自動昇格圏内となる2位以内を確定。岡崎も今季自身12得点目となるゴールをヒールキックで決め、昇格に大きく貢献した。

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 ウエスカはMF香川真司擁するサラゴサ、アルメリアとの自動昇格圏内争いを繰り広げてきたなかで、岡崎の終盤戦の活躍などもあって2位をキープ。ライバルの2チームがともに敗れたこともあって、勝利を収めれば1年での1部復帰が決まる状態になった。そしてチームは後半8分、22分と立て続けにFWラファ・ミルがゴールを決めてリードを奪う。

 勢いに乗ったチームにさらなる歓喜がもたらされたのは、同33分だった。右サイドからのクロスに対して岡崎が倒れ込みそうになりながらも巧みにバックヒールで合わせると、相手GKはまったく反応できずにゴールネットを揺らした。

 泥臭くも技巧的な一撃で勝利を決定付けたウエスカは、2018-19シーズン以来となる1部復帰を決めた。現地紙「AS」なども大きく報じられるとともに、岡崎のゴールについても「明日は日本のすべてのテレビで取り上げられるだろう。昇格を決めたオカザキの記念碑のようなヒールショット」と称賛している。

 プレミアリーグで奇跡の優勝を果たしたレスターを退団し、34歳となるシーズンで迎えたスペイン挑戦1年目。二桁得点とともに昇格というチームの悲願を達成した岡崎は、しっかりと結果を残したと言えるだろう。

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