日向坂46影山優佳、”帰ってきたサッカー”に感じる喜びと魅力発信に込めた熱い想い

自身のブログなどでサッカーへの思いを発信している日向坂46の影山優佳さん【写真:©Seed & Flower LLC】
自身のブログなどでサッカーへの思いを発信している日向坂46の影山優佳さん【写真:©Seed & Flower LLC】

【インタビュー第1回】Jリーグ中断期間で改めて気づいたサッカーの大切さ

【第2回|”イチ推し”Jリーガーベスト11】

【第3回|「影山優佳のWE LOVE Jリーグ」がもたらす“新たな風”】

【第4回|ドルトムントの怪物ハーランド&サンチョの魅力】

【第5回|“思い出の選手”ミキッチへ】

【第6回|「日向坂46サッカー選抜」をセレクト】

 Jリーグは6月27日にJ3開幕とJ2再開、J1も7月4日にリスタート。リモートマッチ(無観客試合)を経て、7月10日からは限定的ながら“有観客”に切り替わり、少しずつ本来の熱気を取り戻しつつある。

 そのなかで、意欲的にJリーグの情報発信を行っている“サポーター”の1人が、人気アイドルグループ日向坂46の影山優佳さんだ。両親の影響でサッカーに興味を持ち、5歳の頃から小学6年まで男子の中に交ざって地元のサッカークラブでプレー。サッカー4級審判員の資格を持ち、試合観戦ではスタンド上段席からピッチ全体を俯瞰して見る戦術クラスタの一面も持つ。およそ2年間の休業を経て、今年5月に活動再開となったなか、公式ブログでJリーグ全56クラブを紹介する「影山優佳のWE LOVE Jリーグ」をスタートした。

 大好きなサッカーをより深く学ぶため、何よりたくさんの人たちにJリーグとサッカーの魅力を知ってもらうため――。それぞれの楽しみ方を見つけて欲しいと願いを込める魅力発信、そしてサッカーへの熱い思いについて訊いた。

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――約3カ月中断・開幕延期となったJリーグが6月27日から再開となりました。“サッカーのある生活”が戻ってきた率直な感想を教えてください。

「今まで私たちは、サッカーがない生活を送ったことがなかったと思います。今回、初めて経験して、日常だけでなく、どこか心にぽっかり穴が空いたような感覚がありました。それほど私にとってサッカーは本当に大切なものだし、きっとサッカーファンの皆さんも同じ感覚だったのではないかと思います。また普通にJリーグのことを語れる日が来て、生きているなと実感しました。こういう状況ではありますが、サッカーの大切さに改めて気づけたことは良かったです」

――ブログでも7月8日の多摩川クラシコ(FC東京対川崎フロンターレ)や、7月12日の横浜F・マリノス対FC東京の感想を綴っていらっしゃいますが、他にどのような試合を観ましたか?

「ブログの連載(「影山優佳のWE LOVE Jリーグ」)で、J3のクラブを3回連続(ヴァンラーレ八戸、いわてグルージャ盛岡、ブラウブリッツ秋田)で紹介したのでその試合を見たり、前評判的に注目度の高いカードをチェックしつつ、ハイライトはひと通り目を通しました。注目している(川崎FW)長谷川竜也選手が多摩川クラシコで2ゴールして感動しました」

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