決勝弾の浦和MFエヴェルトンが感じた手応えと課題 「もう少し勇気を持って…」

浦和の中盤の新キーマン、「今日は距離感の問題ではなく…」と課題も指摘

 昨季は特に、決勝戦まで進出したAFCチャンピオンズリーグ(ACL)での活躍が顕著だった。フィジカル的に強さのある相手でも、ボール際の競り合いで弾き飛ばすような強さではなく、高い技術を発揮してボールを自分の足下に絡めとってしまうプレーが光った。ポルトガルの名門ポルトが保有権を持つだけの質の高さは随所に見せていた。

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 浦和のボランチの中でエヴェルトンは、ボール際の技術とゴール前にタイミングよく進出していくセンスが武器だと言えるだろう。そして、確かなテクニックがあるからこそ「今日は距離感の問題ではなく、もう少し勇気を持ってボールを回すべきだった。相手にマークされていても、少しプレスがかかっていたとしても、その状況下で、もう少し短いパス、ワンツーなど、グラウンダーを使ったプレーをすべきだった」と、改善点も話す。

 トレーニングでは物静かで、フィジカル系のメニューにも黙々とサボらずに取り組むタイプ。実直さのある選手だけに、過密日程と夏場の連戦をどう乗り越えるかがキーワードとなる今季のJ1において、浦和の中盤における貴重な存在として活躍の場面は増えそうだ。

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