「再び日本サッカー界で脚光を浴びた」 川崎の大物ストライカー、殊勲の活躍に母国注目

川崎フロンターレFWレアンドロ・ダミアン【写真:高橋学】
川崎フロンターレFWレアンドロ・ダミアン【写真:高橋学】

川崎FWダミアンが全4ゴールに絡む活躍 「ダミアンが日本で素晴らしいゴール」

 川崎フロンターレは8日、J1リーグ第3節でFC東京と対戦し、4-0の圧勝を収めた。ブラジル人FWレアンドロ・ダミアンは全4ゴールに絡む殊勲の活躍を披露したが、母国メディアは「ダミアンが再び日本サッカー界で脚光を浴びた」と取り上げている。

 川崎は今季から4-3-3の新システムを導入しており最前線はダミアンが務めている。昨季は華麗なパスワークでポゼッションを高めるスタイルへの適応に苦戦を強いられたが、無観客のなかで行われた “多摩川クラシコ”では圧倒的な存在感を放った。

 前半17分には左サイドのスローインを丁寧に落としてMF大島僚太のミドル弾をアシストすると、同23分には右サイドからのグラウンダーのクロスをヒールで合わせて追加点を奪った。同28分には右サイドからのクロスを巧みに落としてMF長谷川竜也のゴールをお膳立て。同45分にも右サイドのクロスに合わせ、長谷川の2得点目を演出した。

 ダミアンの全4ゴールに絡む活躍に母国メディアも反応。ブラジルメディア「Revista Colorada」は「ダミアンが日本で素晴らしいゴール」と見出しを打ち、「ダミアンが再び日本サッカー界で脚光を浴びた」と取り上げている。

 また、ブラジル紙「グローボ・エスポルチ」は「ダミアンは見事なゴールと3アシストを記録」と綴り、「ゴールだけにとどまらない。川崎をJリーグで2位に浮上させるため、3アシストも提供した」と説明している。ブラジルでも数多くの名門で活躍した大物ストライカーの活躍に母国メディアも熱視線を送っていた。

page1 page2

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング