Jリーグ助っ人の愛息、ハットトリック映像に海外脚光 「得点王のDNAを持っている」

ガンバ大阪のブラジル人FWパトリック【写真:齊藤友也】
ガンバ大阪のブラジル人FWパトリック【写真:齊藤友也】

G大阪FWパトリックの愛息に海外注目 「正確なフィニッシュと強さは父親譲り」

 J1ガンバ大阪に所属するブラジル人FWパトリックの愛息に注目が集まっている。華麗に3ゴールを奪い、ハットトリックを達成したプレー映像をインスタグラムで公開し、ブラジルメディア「グローボ・エスポルチ」は「得点王のDNAを持っている」と絶賛した。

 パトリックは2013年に母国ブラジルのアトレチコ・ゴイアニエンセから川崎フロンターレへ期限付き移籍。ヴァンフォーレ甲府を経てブラジルへ一度戻り、2014年夏にG大阪へ加入した。当時、降格圏16位と低迷していたG大阪だが、後半戦は15勝3分2敗とV字回復を見せてリーグを制覇し、勢いそのままに国内三冠を成し遂げた。その後、サンフレッチェ広島でも活躍すると、19年夏に古巣のG大阪へ戻っている。

 日本国籍取得を目指して日本語も勉強しており、その成果をSNSでたびたび公開しているパトリックが、公式インスタグラムに動画をアップ。「フェリペの初めての試合を見に行って3ゴールしました」と綴り、G大阪の下部組織に所属する愛息が3ゴールを決めるプレー映像を公開していた。

 6月に投稿されていた映像に注目した母国メディア「グローボ・エスポルチ」は、「パトリックの息子、日本でハットトリック」と報道。「8歳のフェリペは、得点王のDNAを持っていることを示した」と称え、さらに「その若さにもかかわらず、正確なフィニッシュと強さは父親譲りで、日出ずる国でそれを証明している」と賛辞を送った。

 G大阪は4日に再開するJ1リーグ第2節でセレッソ大阪と対戦する。父・パトリックもシーズンを通してゴールを量産できるだろうか。

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