W杯史に残るゴラッソ! ハメスの“反転20mボレー弾”に再注目「芸術作品」「最も美しい」

14年W杯で‟伝説ボレー”を決めたコロンビア代表MFハメス・ロドリゲス【写真:Getty Images】
14年W杯で‟伝説ボレー”を決めたコロンビア代表MFハメス・ロドリゲス【写真:Getty Images】

W杯公式ツイッターが6年前のウルグアイ戦で生まれたハメスの伝説の一撃を回顧

 今季レアル・マドリードで不遇の時を過ごすコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスだが、6年前にはブラジル・ワールドカップ(W杯)の舞台で特大の輝きを放っていた。W杯公式ツイッターは、2014年6月28日にハメスが決めた歴史に残るスーパーゴールを映像付きで回顧。同年のプスカシュ賞にも輝いた伝説のボレーシュートに、ファンからも「最も美しいゴール」「芸術作品」といった声が寄せられている。

 ブラジルW杯決勝トーナメント1回戦のコロンビア対ウルグアイ(2-0)で、その一撃は生まれた。聖地マラカナンで行われた南米対決は、0-0で迎えた前半28分に、この大会でスターへの階段を駆け上がったハメスの左足が火を噴く。敵陣で相手のクリアボールをMFアベル・アギラールがヘディングではね返すと、ボールはフリーで待ち構えていたハメスの元へ。一度相手ゴールの位置を目で確認したレフティーは、胸トラップから流れるような動きで左足ボレー。約20メートルの距離から放たれた強烈なシュートは、ウルグアイGKフェルナンド・ムスレラが必死に伸ばした手の先をかすめるように、ゴール左上のクロスバーを叩いてネットを揺らした。

 この芸術的な胸トラップからのボレー弾は、ファン投票による大会ベストゴールに選ばれ、さらに同年のFIFA表彰式でプスカシュ賞にも選出された。母国を史上初のW杯ベスト8に導いた一撃の衝撃は、6年が経った今も色褪せることなく、公開から約1日で180万再生を突破。W杯公式ツイッターの返信欄には、「改修後のマラカナンで最も美しいゴール」「良い思い出…」「史上最高のゴール」「振り返ってゴールを見た後にコントロールするのが印象的」「ビースト」「忘れられない」「芸術作品」といった声が届いた一方、「これがハメスの最高のパフォーマンス。その後は何もない」と、近年の停滞を嘆くコメントも寄せられた。

 2018年ロシアW杯ではベスト16で敗退するなど国際舞台で思うような成績を残せず、所属クラブでも輝きを放てていないハメス。今夏移籍の噂も絶えない状況だが、6年前のようなゴラッソで再び世界にインパクトを与えられるだろうか。

page1 page2

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング

  1. 「欧州最高の日本人」トップ5を海外選出 1位は「怪物」、日本代表の次期エース候補も

  2. 森保ジャパン、ベテラン2選手へ「代表レベルではない」「そろそろ世代交代してもいい」…酷評の声多数【読者評価】

  3. 「悪魔の食べ物」 浦和ユンカーの“ランチタイム”投稿が話題、禁断の一品にファン「誰が教えたんだ」

  4. 「なんて美しいデザインだ」 レアルが来季ユニフォーム発表、絶賛の声「かっこいい」「これは欲しい」

  5. 「なんて美しいシャツだ」 J3松本の新ユニフォームを海外絶賛、ミントカラー採用デザイン「これは可愛い」と称賛

  6. 「いい加減にしろ」 浦和DF、韓国人FWから“ラグビータックル”被害の疑惑判定に反響拡大「ふざけすぎだろ」

  7. シュツットガルト遠藤航、最終節終了間際に残留へ導く“劇的”決勝ゴール 選手やファンが狂喜乱舞「信じられない」「夢のようだ」

  8. 「まぁこれ位はねぇ」 小野伸二、超絶ベルベットタッチに涼しい顔でJリーガー脱帽「やってみたけど全く止まらない笑」

  9. 元日本代表FW李忠成、1000万円級の高級スーパーカー披露 「車はテンション上がる」

  10. 「惚れてしまう」 キング・カズがイタリアンレストラン満喫 赤パーカーのカジュアル服で隠せない強烈オーラ