本田に新たなライバル ミランがマルコ・ファン・ヒンケル獲得と伊紙が報じる

 

1年間のレンタル移籍で加入

 

 ACミランがチェルシーからオランダ代表MFマルコ・ファン・ヒンケルを1年間の期限付き移籍で獲得したことが明らかになった。イタリア紙ガゼッタ・デロ・スポルトが報じている。

 スペイン代表FWフェルナンド・トーレスとともにチェルシーから加入した大型MFはトーレスから誘いの電話を受けていたという。ファン・ヒンケルは8月31日にミラノ入りし、メディカルチェックを受けた模様だ。

 21歳ながらもオランダ代表として2試合に出場している新鋭は足下の高い技術とロングパスなどに定評がある。フィリッポ・インザーギ監督の4-3-3システムの中盤の3枚と左右のウイングをこなせる万能型。チェルシー移籍前のオランダ1部フィテッセ時代にはピーター・ボス監督に元イングランド代表の名手「フランク・ランパード2世」と評価。また、チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督がミランの買い取りオプションを拒否したほどの逸材だ。

 8月31日の開幕戦ラツィオ戦で先制ゴールを決めた本田にとってはポジションを争うライバルがまた増えたことになる。

【了】

サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web

page 1/1

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング