冨安健洋、伊紙で一問一答 サッカーを始めたきっかけ、模範選手、日伊文化に言及

ボローニャで活躍するDF冨安健洋【写真:Getty Images】
ボローニャで活躍するDF冨安健洋【写真:Getty Images】

サッカーを始めたきっかけはチラシ 「少年の頃にはFWもやった」

 イタリア1部ボローニャの日本代表DF冨安健洋がイタリア紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」のインタビュー取材に応じ、サッカーを始めたきっかけ、守備の模範とする選手、イタリアと日本の文化など、多岐にわたる話題について語っている。

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 冨安は昨夏にベルギーのシント=トロイデンからボローニャに加入。今季ここまでリーグ戦20試合に出場し、負傷と出場停止以外での欠場はなく、主に右サイドバックとして確固たる地位を築いている。22日に新型コロナウイルスによる中断明け初戦でユベントスと対戦するなか、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドとのマッチアップを見どころの一つとして、現地メディアも注目を寄せている。

 そんななか、冨安に注目したのがイタリア紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」だ。様々な質問をぶつけて日本代表DFの素顔に迫っている。

――ボローニャに移籍して1年、サッカーとサッカー以外でどれだけ成長した?
「初めの数カ月は本当に難しかった。すぐに慣れることができなかった。戦術と準備に苦しみながら過ごした。ただボローニャのおかげで、すべて上手くいった。人間的にも成長できたし、環境にも溶け込めた」

――いつからサッカーをしていた?
「初めは水泳をしていた。5歳だった。姉たちがサッカーをしていて、僕も始めるところだった。怪我をして、水の中に入れなかった時に、家でサッカーチームのチラシを見たんだ。特別でしょう?」

 そのようにサッカーとの出会いを語った冨安。当時は「MFとして始めた。少年の頃にはFWもやった」と攻撃的なポジションでプレーしていたことを明かすと、同紙からの「来季はセンターバック(CB)という構想もあるが?」との問いには、次のように答えている。

「今は右サイドバック(SB)に慣れている。1年間、右SBとしてプレーしているからね。動きもポジショニングも習得した。でもCBに戻ることは全く問題ない」

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