久保建英、去就決定の“Xデー”は7月か レアル専門メディア指摘「7月に会議を行う」

ACミランが保有元であるレアル・マドリードにMF久保建英のレンタルオファーか【写真:Getty Images】
ACミランが保有元であるレアル・マドリードにMF久保建英のレンタルオファーか【写真:Getty Images】

ベティス、ソシエダ、ヘタフェ、ミランがレンタル先候補に浮上

 日本代表MF久保建英は、マジョルカへのレンタル期間が満了するシーズン終了後の去就が注目を浴びている。ベティスやレアル・ソシエダのリーガ・エスパニョーラ勢だけでなく、イタリアの名門ACミランも候補に名前が挙がるなか、レアル専門メディアは「レアルは7月に決断を下す会議をクボと行う」と“Xデー”について報じている。

 2019年夏にFC東京から名門レアル・マドリードに完全移籍した久保は、シーズン開幕直後にマジョルカへの1年間のレンタル移籍が決定。昨年11月10日のリーガ・エスパニョーラ第13節ビジャレアル戦(3-1)でスペイン初ゴールを挙げると、一度はベンチスタートに降格するも再びスタメンの座をつかみ、ここまでリーグ戦24試合で3得点2アシストをマークしている。

 すでに、レアルから期限付き移籍しているノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴールの代わりにソシエダ行きになる話や、ベティス、さらにはミランからもレンタルのオファーが届いていると報じられるなど、オフの去就は注目の的だ。そのなかで、レアル専門メディア「Defensa Central」は「レアルは7月に決断を下す会議をクボと行う」との見出しで状況をレポートしている。

「新型コロナウイルスの影響で、今夏の移籍市場は難しいものになる。期限付き移籍の選手の将来で、決断を下さなければいけないのはクボだ。18歳にしてソン・モイシュ(マジョルカの本拠地)で輝きを放っているが、EU外選手のためジダンのチームに所属するのは難しい。(Bチームの)カスティージャに所属するのも不可能だろう。クラブとクボが決断を下すのは7月。最も有力な選択肢の一つがレアル・ソシエダだ。マジョルカとの新たな契約も一つのいいオプション。ベティスやヘタフェとのレンタルの交渉もオプションとしてあって、レアルと一緒に決めることになるだろう」

 まだ18歳と大きな伸びしろを残す日本人レフティーに、世界から熱視線が送られている。

(Football ZONE web編集部)

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