名門ミラン「21世紀ベスト11」を伊メディア発表 中盤の“マエストロ”選出…名FW落選

イブラヒモビッチの代わりに選ばれた最強2トップは?

 中盤の底には“マエストロ”の異名をとった元イタリア代表MFアンドレア・ピルロが入り、両脇を同MFジェンナーロ・ガットゥーゾと元オランダ代表MFクラレンス・セードルフが固める。そして、トップ下にはバロンドールも獲得した元ブラジル代表MFカカが君臨。この4人は、ほとんど異論の出ない選出と言えるだろう。

 そして2トップは元ウクライナ代表FWアンドリー・シェフチェンコと、元イタリア代表FWフィリッポ・インザーギのコンビ。イブラヒモビッチはインザーギとの比較で「CLで重要なゴールを決めたのはインザーギであるから、イブラヒモビッチより優先した」という理由で落選となった。

 その他にもブラジル勢ではロナウジーニョ、ロビーニョ、アレシャンドレ・パトといった面々がいて、最終ラインには元オランダ代表DFヤープ・スタムといった素晴らしい選手も所属した。それでも、やはりミランと言えばCLを制覇するレベルのチームを作り上げたシーズンでなければ、後世に名を残すことはできないということが浮き彫りになったとも言えそうだ。

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