「別次元だった」 “怪物”ロナウドにライバル国FWも衝撃「腹の出たストライカーが…」

現役時代のエルナン・クレスポ氏(左)とロナウド氏【写真:Getty Images】
現役時代のエルナン・クレスポ氏(左)とロナウド氏【写真:Getty Images】

クレスポ氏が盟友カンナバーロ氏のインスタライブに登場

 現役時代にアルゼンチン代表で活躍したストライカーのエルナン・クレスポ氏が、現在は中国の広州恒大で監督を務めるファビオ・カンナバーロ氏が公式インスタグラムで実施したインスタライブに登場。そこで元ブラジル代表の“怪物”ロナウド氏を、独特な表現で称えた。

 クレスポ氏は1996年にセリエAのパルマに加入すると、途中2シーズンはイングランドのチェルシーでプレーしたものの、それ以外はラツィオ、インテルなどイタリアのクラブを渡り歩いた。そして、カンナバーロ監督とはパルマとインテルで同僚になり、最終ラインの要とストライカーという立場でチームを支えた。

 そうした旧知の仲だけに、クレスポ氏はカンナバーロ監督が選手として優勝した2006年ドイツ・ワールドカップ(W杯)について、「アルゼンチンが優勝できないなら、イタリアが優勝するのがベストだと思っていたから、すごく嬉しかったのを覚えているよ」とリップサービスもしていた。一方で、この年代のイタリアでプレーした選手たちが必ず話題にする“怪物”ロナウド氏について、クレスポ氏は独特な言い回しでコメントした。

「彼は別次元だったし、別のカテゴリーの選手だ。根本的にね。忘れられないのは、W杯の南米予選を彼らのホームでプレーした時のことだ。あのセンセーショナルなほどに腹の出たストライカーが相手にいた時だよ。だけど、彼にハットトリックを食らって1-3で負けたね」

 クレスポ氏が話したのは、2004年6月のドイツW杯南米予選のゲームだと思われるが、これはPKだけでロナウドがハットトリックを達成したことでも有名なゲームだった。当時、レアル・マドリードに移籍した後に肥満体型が話題となっていたロナウドだが、対戦相手から見れば忌々しい腹部にも強い印象が残ったようだ。

(Football ZONE web編集部)

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