ユーベ不動の司令塔が重要な交渉カード? 「5パターンのトレード」を伊メディア予想

(左上から時計回りに)ジェズス、ピアニッチ、イカルディ、ジョルジーニョ、ポグバ、アルトゥール【写真:Getty Images】
(左上から時計回りに)ジェズス、ピアニッチ、イカルディ、ジョルジーニョ、ポグバ、アルトゥール【写真:Getty Images】

今夏トレード型の交渉が増加? ピアニッチを巡る5つの噂を報道

 イタリア王者ユベントスのプレーメーカーであるボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFミラレム・ピアニッチは、来季の補強戦略のなかでトレード要員として交渉カードに含まれる可能性が高まっているという。イタリアのサッカー専門メディア「カルチョメルカート・コム」は、5パターンの交渉を報じている。

 ピアニッチは2016年にローマから加入すると、プレーメーカーとして地位を確立。欧州トップレベルの呼び声も高い正確無比なセットプレーでもチームに貢献してきた。しかし、新型コロナウイルスの影響で減収が広がるなかで、欧州各クラブは例年よりも交渉に選手を含めるトレード型を増やすと予想されている。

 そのなかで、ユベントスにとってピアニッチはチームの根幹をなすメンバーであると同時に、多くのクラブが交渉カードとして歓迎する重要な存在であるとの見方もされている。「カルチョメルカート・コム」はまず、パリ・サンジェルマン(PSG)からアルゼンチン代表FWマウロ・イカルディを獲得する場合は、重要な存在であるとしている。

 イカルディは国内の強豪インテルから期限付き移籍中だが、本人はPSGの買い取りを望まずユベントス入りを希望しているとされている。そこで、ユベントスはイカルディと密約を結び、PSGが買い取りオプションを行使した後にピアニッチを交渉に含めることで、PSGへの完全移籍を経由してイタリア王者に加入するパターンがあるとした。

 そして、ユベントスがマンチェスター・シティからブラジル代表FWガブリエル・ジェズスの獲得に本腰を入れる場合にも、ピアニッチが交渉カードに含まれる可能性が指摘されている。これらは、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドのパートナーが補強候補との考え方からだ。

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