バルサ、トッテナムの“72億円MF”獲得に関心か 2選手とのトレード提案と英報道

トッテナムMFタンギ・エンドンベレ【写真:Getty Images】
トッテナムMFタンギ・エンドンベレ【写真:Getty Images】

移籍金捻出が難しい状況のバルサ インテルのラウタロに続きトレード補強を模索か

 スペイン1部バルセロナは今夏の新戦力獲得に向けて、トレードでの補強を模索しているようだ。英衛星放送「スカイ・スポーツ」によれば、トッテナムのフランス代表MFタンギ・エンドンベレの獲得に向けてオファーを出したという。

 エンドンベレは2019年の夏にフランスのリヨンから移籍金5400万ポンド(約72億円)でトッテナムに加入。18年夏は補強なしに終わったトッテナムがクラブ史上最高額を叩いた補強となり、待望の新戦力として注目を集めた。

 しかし、シーズン中にジョゼ・モウリーニョ監督から名指しで批判されるなど実力不足を露呈。ここまで公式戦27試合(2得点)に出場するも、期待に応えたとは言い難い1年目のシーズンとなっている。

 イングランドで苦戦する23歳の獲得に関心を示すのがバルセロナだ。新型コロナウイルスの感染拡大による経済的な打撃で、移籍金を捻出するのが難しい状況のため、移籍金の一部として選手の譲渡を含めたトレード案を提案しているようだ。

 バルセロナが差し出す候補は、左利きのフランス代表DFサミュエル・ウムティティとポルトガル代表の右サイドバックDFネルソン・セメドの2人だとされている。トッテナムはまさに左利きのセンターバックと右サイドバックの補強を目指しているというが、モウリーニョ監督がこの両選手を欲しがっているかはまだ不明だという。

 バルセロナはインテルのアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネスの獲得にも動いていると報じられており、そこでもフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンやセメド、MFカルレス・アレニャを含めたトレード案が浮上していた。移籍金を最低限に抑え、陣容の整理と同時に補強を進めようと目論むバルセロナ。意中のターゲットを手中に収めることができるだろうか。

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(Football ZONE web編集部)

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