なぜ海外移籍? 助っ人Jリーガーが真相告白「日本で素晴らしい時間を過ごしたが…」

ジェフユナイテッド千葉から移籍をしたDFエベルト【写真:ヴィスワ・クラクフの公式ページのスクリーンショットです】
ジェフユナイテッド千葉から移籍をしたDFエベルト【写真:ヴィスワ・クラクフの公式ページのスクリーンショットです】

千葉で2年プレーしたDFエベルト、ポーランドのクラブへ期限付き移籍した理由に言及

 ブラジル人DFエベルトは、今年1月にジェフユナイテッド千葉からヴィスワ・クラクフ(ポーランド)への期限付き移籍が決まったなか、「日本で素晴らしい日々を過ごしたが…」と舞台裏を明かしている。ポーランドメディア「przegladsportowy」が伝えた。

 現在28歳のエベルトは、2018年に5シーズン在籍したピアスト・グリヴィツェ(ポーランド)から千葉に加入。Jリーグ挑戦1年目はリーグ戦18試合3ゴールの結果を残し、昨季は24試合1ゴールとチームを支えた。今季もフル稼働が期待されていたなか、1月にヴィスワ・クラクフへの期限付き移籍が発表されている。

 エベルトは千葉の公式サイトを通じて、「新しい環境の中でチャレンジしてきたいと思います。ジェフのサポーターの皆さんには、いつも温かいサポートをいただき感謝しています。ありがとう! 今シーズンのジェフの成功を祈っています」とコメントを発表していた。

 そんなエベルトをポーランドメディアが直撃。「なぜ彼がポーランドへ戻ることに決めたのかを話した」と報じている。エベルトは「日本で本当に素晴らしい2年間の日々を過ごしたが…」と切り出しつつ、「妻と話した結果、ヨーロッパに住みたいということになった」と続けている。

 当初は日本でのプレーを継続する予定だったものの、家族会議で計画が変更になったという。それでもシーズンオフ明けとあって、日本に一度来る予定だった模様で、「空港に行ったら問題があって欠航になってしまった」と当時のトラブルを振り返っている。

 結果的に飛行機トラブルも重なって再来日の調整が上手くつかないなか、ポーランドで再びプレーすることが決まったという。日本での生活は快適そのものだったと語るエベルトは、「ファンはいつも応援してくれていて、文句を言われることもなかった。ストレスが溜まることなんてなかった」と言及。ファンからのプレッシャーが激しい欧州の利点も強調しつつ、日本独自の文化を紹介している。

 現在は期限付き移籍の形を取っているなか、エベルトが再びJリーグでプレーする姿が見られるだろうか。

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(Football ZONE web編集部)

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