「なんて美しい場所だ」 ブラジル人MF、城と桜をバックに“日本ショット”で反響

広島2シーズン目のMFハイネル【写真:Football ZONE web】
広島2シーズン目のMFハイネル【写真:Football ZONE web】

広島2シーズン目のMFハイネル、騒動のなかでも前向きなメッセージを発信

 J1サンフレッチェ広島のブラジル人MFハイネルが公式インスタグラムを更新し、日本のお城をバックにした写真をアップした。「嵐の中でも学び続けるという考え方が好き」と綴り、新型コロナウイルスの影響が広がるなかで前向きな姿勢を見せ、「なんて美しい場所だ」と反響を呼んでいる。

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 現在29歳のハイネルは2017年に初来日し、川崎フロンターレでプレー。リーグ戦14試合1ゴールの結果を残したが、翌年から母国に戻っていた。だが2019年に再びJリーグへ舞い戻り、広島に加入。豊富な運動量でピッチを駆け回り、独特のリズムを刻むドリブルで脅威を与え、リーグ戦24試合2ゴールと活躍した。

 今季も主力としてフル稼働が期待されるハイネルは、ルヴァンカップ初戦の横浜FC戦(2-0)、Jリーグ開幕節の鹿島アントラーズ戦(3-0)でともに先発出場。チームに欠かせないピースとして存在感を示すなか、新型コロナウイルスの影響を受けてシーズンは一時中断している。

 そんなハイネルが自身のインスタグラムを更新。日本だけでなく、世界中で不安が広がっている情勢のなか、「嵐の中でも学び続けるという考え方が好きだし、それが僕にとっての強みでもある」とメッセージを発信した。さらにホームタウンの名所となっている広島城と美しい桜をバックにした1枚の写真をアップしている。

 異国で苦難に直面しながらも、前向きな姿勢を見せるハイネルに対して、コメント欄では「インパクトのある言葉だ」「美しい心だ」などの声が上がった。また、日本の文化を紹介するような写真に対して「保存した」「なんて美しい場所だ」というコメントも届いている。

 Jリーグは再開に向けて協議を進めているものの、いまだ目途は立っていない。先の見えない状況が続くなかでも、ハイネルは異文化から貪欲に学び、自分の人生を豊かにしようとする思いを改めて強めたようだ。

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