新加入Jリーガーが語った“英雄リケルメの言葉” 「すべての影響を目の当たりにした」

ボカ・ジュニアーズ時代のDFフアン・フォルリン(左)とMFフアン・ロマン・リケルメ【写真:Getty Images】
ボカ・ジュニアーズ時代のDFフアン・フォルリン(左)とMFフアン・ロマン・リケルメ【写真:Getty Images】

磐田新DFフォルリン、Jリーグは「非常に競争力が高く、テクニカルでスピーディー」

 今季からJ2ジュビロ磐田に加入した元アルゼンチン代表DFフアン・フォルリンが母国メディアのインタビューに応じ、かつての同僚で英雄の同胞MFフアン・ロマン・リケルメの言葉を回想している。

 今季のJ1とJ2は2月21~23日に開幕節を開催。磐田はモンテディオ山形戦で2-0と勝利したが、新型コロナウイルスの感染拡大を受けてリーグ戦は中断。最短でも再開は5月下旬、その後の日程も白紙のなかで、新加入のフォルリンは母国紙「Ole」のインタビューで日本について「非常に競争力が高く、テクニカルでスピーディーだ。そして、イニエスタが君臨している。ここではみんな規律を守ってハードワークする」と印象を語っていた。

 また、トップデビューを果たした名門ボカ・ジュニアーズについては「困難な道だと思うが、そこで生まれたので、いつか帰ることを夢見ている」と言及。ボカ時代に同僚でクラブの英雄である元アルゼンチン代表MFリケルメの名を挙げ、「僕はリケルメの電話番号を登録しているんだ。彼に電話するよ…チームメイトになるためにね」と冗談を交えて語った。

「リケルメのプレーが試合のすべてに影響を及ぼしていたのを目の当たりにした。先頭に立つ彼をみんなが見ていた。尊敬の念を一身に受け止めていた。リケルメはみんなに言うんだ。『ボカのユニフォームを着るのなら、100%を捧げなければならない。勝利が義務付けられているんだ』とね」

 欧州でもスペイン1部エスパニョールなどでプレーした32歳のフォルリンは磐田をJ1に昇格させる活躍を見せ、古巣ボカへの復帰をつかみ取る目標を胸に秘めているのかもしれない。

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(Football ZONE web編集部)

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