「みんなの驚き気持ちいい~」 天才MF小野伸二、狙い通りの“バー当て”に反響拡大

FC琉球に所属する元日本代表MF小野伸二【©FC RYUKYU】
FC琉球に所属する元日本代表MF小野伸二【©FC RYUKYU】

「バー当てはこうやるもの」 絶妙トゥキックでクロスバーを直撃させ、技術を誇示

 J2FC琉球の元日本代表MF小野伸二は、日本サッカー史のなかでも指折りの天才として知られる。19年目となる今季も元気に調整を続けている不惑のファンタジスタは、練習後のクロスバーチャレンジで鮮やかなテクニックを披露。インスタグラムのストーリー(24時間で自動削除される写真・動画)で「みんなの驚き気持ちいい~」と感想を綴っている。

 小野は1998年に浦和レッズに入団。オランダ1部フェイエノールトやドイツ1部ボーフムにも在籍し、浦和への復帰も挟みながら、2010年には清水エスパルスへ加入した。12年オーストラリア1部ウェスタン・シドニー・ワンダラーズを経て、14年に北海道コンサドーレ札幌へ。キャリアの中でも最長の5年半過ごした思い入れあるクラブを昨年8月に離れ、現在はJ2の琉球で奮闘している。

 今季の開幕戦となった2月23日のジェフユナイテッド千葉戦(0-1)は後半35分から出場。今年9月で41歳を迎えるファンタジスタの活躍が期待されているが、現在は新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けてJリーグ含めて公式戦が中断中。小野も自身のインスタグラムでリフティング講座を開くなど、積極的な姿勢を見せている。

 22日には一本の動画を投稿。「練習後に遊びでバー当て(ゴールの上の部分) まぁ1回で当てちゃうよねー」と綴られた映像では、選手やスタッフでバー当てにトライしたなか、右足つま先の柔らかなトゥキックで、見事に上部にヒットさせた様子が収められている。

 周囲から「おおーーー」と声が上がっており、小野はストーリーで「バー当てはこうやるもの みんなの驚き気持ちいい~」とファンタジスタらしい感覚を口にしている。ファンからも「やっぱ、うまいなぁ」「優しいキック」「ボールになりたい」といった声が上がっている。

 順調な調整を続けている様子で、リーグ再開後のプレーからも目が離せなくなりそうだ。

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