「日本人は素晴らしい」 神戸イニエスタ、“異国ライフ”を絶賛「相撲は未体験だが…」

ヴィッセル神戸でプレーするMFアンドレス・イニエスタ【写真:高橋学】
ヴィッセル神戸でプレーするMFアンドレス・イニエスタ【写真:高橋学】

読者質問に持論展開、身長について「創意工夫次第」「不利だと思わなかった」

 J1ヴィッセル神戸の元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタは今季でJリーグ3年目を迎えているなか、英サッカー専門誌「フォー・フォー・トゥー」ハンガリー語版の読者質問に答え、「日本人は素晴らしい」「相撲は未体験だが…」と自身の考えを語っている。

 英サッカー専門誌「フォー・フォー・トゥー」ハンガリー語版はイニエスタのインタビューを掲載。「トレーニングの終わりに、35歳のスペイン人選手が私たちのところにやって来て、読者のために質問に答え始めた」と記し、様々な問いをぶつけている。

「もっと高い身長を期待していましたか?」という質問に対して、170センチのイニエスタは「低いことは決して不利だとは思わなかったし、高さ2メートルの相手をつかむように頼まれたこともなかった」と回答。さらにバルセロナ時代に共闘したアルゼンチン代表FWリオネル・メッシの引き合いに出して、次のように続けている。

「自分の創意工夫次第だと感じていた。相手を凌駕するうえで身長を高くする必要はないと知っていたし、低いことが有益な場合もある。メッシは大きいですか? サッカーは地面で足を使って行われるもので、低ければ地面により近いと言えます」

 また「最終的に日本を選んだ最も重要な要素はなんでしょうか? 相撲は体験しましたか?」という問いに対しては、「当初は慣れていなかったが、それはいろいろ異なっているから」と言及。今では日本での生活にも慣れた様子で、さらに充実感を口にしている。

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