アテネ五輪世代が邂逅 東京V加入FW大久保、クラブOBの“闘将”と戦友ショットに注目

元日本代表FW大久保嘉人【写真:Noriko NAGANO】
元日本代表FW大久保嘉人【写真:Noriko NAGANO】

08年に在籍した那須大亮が約10年ぶりにクラブハウスを訪問し、大久保への取材を実施

 J2リーグの東京ヴェルディは、2020年シーズンに向けて元日本代表FW大久保嘉人を獲得した。37歳の新加入ストライカーに大きな注目が集まるなか、クラブ公式SNSはクラブOBとの“アテネ五輪世代2ショット”を公開している。

 1月10日に始動した東京Vのクラブハウスを訪れたのは、元日の天皇杯決勝を最後に現役を引退した元ヴィッセル神戸のDF那須大亮だ。2004年のアテネ五輪代表でキャプテンを務めた闘将は、2008年に1年間だけ東京V(当時J1)でプレー。リーグ戦で32試合1得点の成績を残した。今回、アテネ五輪で共闘した大久保への密着取材(後日、那須の公式YouTubeチャンネルで公開予定)で旧交を深めることになったという。

「旧知の仲である大久保選手との会話を楽しみつつ、約10年ぶりのクラブハウスに懐かしそうにされていました」

 東京Vの公式インスタグラムとツイッターでは、東京Vの練習着に身を包んだ大久保と私服姿の那須の肩組み2ショットのほか、2008年11月のリーグ第31節・東京V対神戸の一戦で実現した2人の貴重なマッチアップ写真も掲載。ファンからは「緊張感漂う切れのある一枚ですね」「大久保嘉人さん、那須大亮さんは高校サッカーからのレジェンド」といったコメントが寄せられている。

 大久保は昨季ジュビロ磐田で20試合1得点に終わり、昨年12月に契約満了となる苦難を味わった。自身にとって、2002年のセレッソ大阪在籍時以来となるJ2の舞台で復活を期す。

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