本田圭佑の新天地は? 「無所属の面白いタレント」に海外選出「経歴書としては十分」

元日本代表MF本田圭佑【写真:Getty Images】
元日本代表MF本田圭佑【写真:Getty Images】

移籍金ゼロで獲得できる無所属の選手は今冬の移籍市場でも注目

 欧州の移籍市場は1月1日からオープンし、元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチ(LAギャラクシー→ACミラン)、日本代表MF南野拓実(リバプール)と同僚だったノルウェー代表FWエルリング・ブラウト・ホランド(ザルツブルク→ドルトムント)らの移籍が決まるなど、少しずつ熱を帯び始めている。毎年、高額の移籍金額が話題となる一方で、所属先のない選手の去就も注目の一つだ。海外メディアは「無所属の面白いタレント」に脚光を当てるなか、元日本代表MF本田圭佑(フィテッセ→無所属)も挙げられている。

 昨季限りでオーストラリア1部メルボルン・ビクトリーを退団した本田は所属クラブが見つからず無所属の状態が続くなか、昨年11月にかつてプレーしたオランダリーグに復帰。リーグ戦4試合に出場した一方、シーズン途中に本田獲得に動いたレオニード・スルツキー監督が辞任し、12月22日に退団を発表していた。

 かつてプレーしたロシアやベルギーのクラブが新天地候補に挙がるも、2020年を迎えた今もまだ所属先が決まっていない。そんななか、現在ウィンターブレイク中であるスイスのスポーツ専門サイト「sport.ch」が、「無所属の面白いタレントはサノゴだけではない」と移籍金ゼロで獲得できる選手たちに注目している。

「冬の移籍期間中、RSL(スイス・スーパーリーグ)のクラブは、補強でチームをグレードアップできるチャンスがある。無所属の選手獲得には移籍金を支払う必要がない。例えば元ヤングボーイズの元コートジボワール代表MFセク・サノゴは新たな雇用者を探している。アル・イテハドとの契約が終わり、フリートランスファーで移籍できる。しかしながら、無所属の興味深いタレントは彼だけではない。ワールドカップ準優勝者からチャンピオンズリーグ出場者まで!」

 クロアチア代表の一員として2018年のロシア・ワールドカップで準優勝に貢献したDFイバン・ストリニッチ、かつてレアル・マドリードでプレーした経験を持つポルトガル代表DFファビオ・コエントラン、超絶ドリブラーで鳴らしたフランス代表FWハテム・ベン・アルファらと並び、本田も紹介されている。

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