J1参入プレーオフは徳島に軍配 2014年以来の昇格を懸け、14日の決定戦で湘南と対戦

J2徳島がプレーオフ決勝進出を決めた(写真はイメージです)【写真:Getty Images】
J2徳島がプレーオフ決勝進出を決めた(写真はイメージです)【写真:Getty Images】

後半8分、スペースに抜け出したFW河田が鮮やかなループ弾で値千金の決勝点をマーク

 J1参入プレーオフ2回戦が8日に行われ、J2リーグ4位の徳島ヴォルティスと6位のモンテディオ山形が対戦。後半8分に徳島FW河田篤秀がGKの頭上を抜く決勝ループ弾をマークし、1-0で勝利した。14日にはJ1リーグ16位の湘南ベルマーレとプレーオフ決定戦を戦う。

 1回戦で5位ヴァンフォーレ甲府と1-1で引き分けるも、規定により、年間順位で上回ったため勝ち上がった徳島は、3位大宮アルディージャを2-0で破る下克上を見せた山形とホームで対戦。左サイドのFW島屋八徳を中心にチャンスを作っていく。

 前半32分、FW野村直輝の股抜きパスからペナルティーエリア内に侵入した島屋がGKと1対1に。しかし、渾身の右足シュートは相手GK櫛引政敏のファインセーブに遭い、得点とはならなかった。さらに、同45分には島屋のスルーパスにMF岩尾憲がゴール前で合わせてチャンスを迎えたかと思われたがオフサイド判定となり、スコアレスドローで前半を折り返した。

 スコアが動いたのは後半8分。ホームの徳島が野村のスルーパスにFW河田が抜け出すと、鮮やかな右足のループシュートでネットを揺らし、待望の先制点を奪う。勝ち上がるには2点が必要なった山形もMF南秀仁、FW髙木彰人を投入して攻勢を強めるも徳島の結束した守備を打ち破ることができず。膠着状態が続き、そのまま徳島が1-0とリードを保ったままタイムアップを迎えた。

 徳島は2014年以来のJ1昇格を懸け、14日の参入プレーオフ決定戦でJ1リーグ16位の湘南と敵地で対戦する。

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