神戸FWビジャ、四季を楽しむ“紅葉ショット”に大反響 「なんて美しい場所なんだ」

ヴィッセル神戸FWダビド・ビジャ【写真:Getty Images】
ヴィッセル神戸FWダビド・ビジャ【写真:Getty Images】

今季限りで現役引退するビジャが公式インスタグラムを更新

 今季限りで現役引退するJ1ヴィッセル神戸の元スペイン代表FWダビド・ビジャが25日、公式インスタグラムを更新した。紅葉を楽しんだようで、赤く色づいた木々の前で写真に納まった様子を投稿。2021年シーズンからは米メジャーリーグ(MLS)2部相当のユナイテッドサッカーリーグ(USL)に加入するクイーンズボロFCのオーナーに就任するビジャにとって、残り少ない日本の四季は貴重な体験だったようだ。

 ビジャは13日に記者会見を開き、電撃引退を発表した。これまではバルセロナやアトレチコ・マドリードなどリーガ・エスパニョーラの強豪クラブで活躍し、オーストラリアのメルボルン・シティを経て2015年からはMLSのニューヨーク・シティでプレー。スペイン代表としても欧州選手権(EURO)2008、同国が初制覇した2010年の南アフリカ・ワールドカップ(W杯)で得点王を獲得するなど世界的ストライカーとしてその名を轟かせた。今季には盟友のMFアンドレス・イニエスタが在籍する神戸へと加入。12ゴールを挙げているなかで、「今がその時だと感じた」とユニフォームを脱ぐ決断を下した。

 引退後は、21年から加入が認められたニューヨークのクイーンズ地区を拠点とするクイーンズボロFCのオーナーに就任することが決定。今年日本に来て、日本で現役生活を終えるビジャにとって、移り変わる“四季”は楽しみの一つでもあるようだ。

 自身のインスタグラムには赤く色づいた木々の前でしゃがみ笑顔で写るビジャの写真が投稿された。もみじや落ち葉の絵文字の後には「#kouyou」と綴られ、日本の紅葉を楽しんだ様子。ファンからも「なんて美しい場所なんだ」「美しい場所を楽しんで」「とてもハンサム!」と絶景とビジャの“贅沢”な写真に大きな反響が寄せられた。

 今季限りで現役を終えるビジャは30日の第33節アウェー鹿島アントラーズ戦、セレモニーが予定されている12月7日のホーム・ジュビロ磐田戦でリーグ戦は残る2試合のみ。同21日の天皇杯準決勝となる清水エスパルス戦に勝利すれば、来年1月1日の決勝がラストマッチとなる。紅葉に心を癒されたビジャは最後までどんなプレーを見せてくれるか、世界中のサポーターにとって楽しみな時間となりそうだ。

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