レアル「最新ベストイレブン」をスペイン紙選出 「才能を証明」と絶賛されたのは?

レアル最新ベストイレブンが発表【写真:Getty Images】
レアル最新ベストイレブンが発表【写真:Getty Images】

現時点での“理想のスタメン”をセレクト

 負傷者続出でベストメンバー編成に苦労しているレアル・マドリードだが、ジネディーヌ・ジダン監督は密かに現時点でのベストイレブンを固めていたようだ。スペイン紙「マルカ」は、ジダン監督の「“目に見えない”決断」と題して、理想の11人を報じている。

 今季のレアルは開幕前から負傷者に悩まされてきた。7月のプレシーズンマッチでは、スペイン代表MFマルコ・アセンシオが膝の前十字靭帯断裂の重傷を負い、最低でも9カ月間の離脱となった。新加入で目玉補強のベルギー代表MFエデン・アザールも怪我で出遅れ、移籍後初ゴールは先月5日まで待たなくてはいけなかった。その他にもクロアチア代表MFルカ・モドリッチやウェールズ代表FWギャレス・ベイル、ドイツ代表MFトニ・クロースなど絶えず離脱者が出ている状況だ。

 ジダン監督もベストメンバーの構成に頭を悩ませていたが、そうしたなかでもマジョルカにレンタル移籍中の日本代表MF久保建英と同じ18歳のU-22ブラジル代表FWロドリゴや、21歳のウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデといった若手の台頭という嬉しい発見もあった。「マルカ」では、指揮官はすでに現時点でのベストメンバーを固めつつあるとして、以下の11人を「理想のイレブン」として紹介している。

GK
ティボー・クルトワ

DF
ダニエル・カルバハル
ラファエル・ヴァラン
セルヒオ・ラモス
マルセロ

MF
フェデリコ・バルベルデ
カゼミーロ
トニ・クロース

FW
ロドリゴ
カリム・ベンゼマ
エデン・アザール

 最終ラインはお馴染みの顔ぶれで、ベンゼマなどのベテランも安定の選出となった。ベイルとモドリッチが完全復調すれば、ここへ食い込んでくる可能性がありそうだが、現状ではその穴をロドリゴとバルベルデが埋めている。

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