浦和GK西川周作、ACL準決勝第1戦・広州恒大戦に向けた“勝利のポイント”は?

浦和レッズGK西川周作【写真:轡田哲朗】
浦和レッズGK西川周作【写真:轡田哲朗】

「全体的に質が高く、外国人選手と中国人選手のバランスが良い」と警戒

 浦和レッズのGK西川周作は、ホームでの無失点が強く望まれる2日のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)準決勝第1戦、広州恒大(中国)戦の前日練習を終えると、「球際で戦う姿勢を強調したい。セカンドボールがポイント」と語った。

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 浦和は広州との対戦で第1戦がホームゲームになる。2017年の優勝時は決勝トーナメントでは全て第2戦がホームで勝ち上がってきたが、そうしたホーム&アウェーの経験から西川は「アジアの戦いでのアウェーゴールの大切さを僕らは知ってきた。相手は間違いなくそれを取りにくる。シンプルに、それをやらせないことが大切な試合になる」と見ている。

 そのうえで、元イタリア代表のレジェンドでDFとしてバロンドールも獲得したファビオ・カンナバーロ監督が率いるチームの映像を確認すると、西川はGKの視点からその戦い方をこう捉えている。

「広州は全体的に質が高く、外国人選手と中国人選手のバランスが良い。そして、ゲームを見ていると、攻めさせているイメージで守っているのではないかと感じる。明日の試合で言えば、僕らはボールを握れると思うけど、我慢強さが必要。そのボールを握るのも、高い位置でやれるようにしていかなくてはいけない。外国人選手で言えば、(アンデルソン・)タリスカ選手の一発は間違いなく危険で、パウリーニョ選手はサイドにも出るけど、中央で持つと何でもできてしまうので、より注意が必要だと感じる」

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