FW陣“全滅危機”のマンU、イブラヒモビッチ復帰待望論が浮上 「我々を救ってくれ」

LAギャラクシーのイブラヒモビッチはユナイテッドに復帰するのだろうか【写真:Getty Images】
LAギャラクシーのイブラヒモビッチはユナイテッドに復帰するのだろうか【写真:Getty Images】

ラッシュフォード負傷で緊急事態 SNSのファンの声を英地元紙が紹介

 マンチェスター・ユナイテッドは現地時間22日、プレミアリーグ第6節でウェストハムに0-2と完敗し、リーグ8位に低迷している。さらにイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードが鼠径(そけい)部の負傷で離脱となり、ダブルで痛手を負った。

 ユナイテッドでは今季、すべてのポジションで負傷者が相次いでおり、FW陣ではフランス代表FWアンソニー・マルシアルが離脱、イングランド人FWメイソン・グリーンウッドも体調不良でウェストハム戦を欠場した。これに加えてラッシュフォードも離脱となり、今夏インテルに去ったベルギー代表FWロメル・ルカクとチリ代表FWアレクシス・サンチェスの穴埋めができていないユナイテッドの前線は、ほぼ全滅という危機的な状況にある。

 オレ・グンナー・スールシャール監督は、次節のアーセナル戦までにはマルシアルとグリーンウッドの復帰を見込んではいるものの、万が一これ以上の負傷者が出れば壊滅的なダメージを負うのは免れない。こうした状況を受けて英地元紙「マンチェスター・イブニングニュース」は、一部のファンから遠くアメリカでプレーする元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチの復帰を望む声が挙がっていると伝えている。

 イブラヒモビッチは2016年から、わずか2年間弱をユナイテッドで過ごした。右膝前十字靭帯損傷により2年目の出場はほとんどなかったが、それでも公式戦53試合で29ゴール12アシストと素晴らしい成績を残した。その後に移籍したMLS(メジャーリーグサッカー)のLAギャラクシーでの活躍も恐るべきもので、1年目のシーズンにリーグ戦27試合22ゴールを決め、今季もここまで26試合27ゴールを記録と、37歳となった今でも進化し続けていることを示すような活躍を見せている。

 同紙によれば、SNS上ではラッシュフォードの負傷を受け、多数のファンからこんな声が挙がっているという。

「1月にズラタンを呼び戻す時が来たと思う」
「マンチェスター・ユナイテッドには1月にズラタン・イブラヒモビッチが必要。ライオンだけが救うことができる」
「ズラタンのユナイテッド復帰がどんどん濃厚になってきた」
「ズラタン… 我々を救ってくれ」

 イブラヒモビッチのLAギャラクシーとの現行契約は、2019年12月末に満了となる。果たして来年1月の移籍市場で、ユナイテッドファンの願いは叶うのだろうか。

(Football ZONE web編集部)

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