ベンゼマは「レアルの半分」 ジダン第2次政権での“ゴール量産体制”にスペイン紙注目

好調のレアルFWベンゼマ【写真:Getty Images】
好調のレアルFWベンゼマ【写真:Getty Images】

ロナウド在籍時はチャンスメーク役に徹するも、エース退団とともにスコアラーに転身

 今やレアル・マドリードの頼れるゴールゲッターとなったのが、元フランス代表FWカリム・ベンゼマだ。今年3月にジネディーヌ・ジダン監督が復帰を果たして以降、クラブの総得点の50%を叩き出しているとスペイン紙「マルカ」が報じた。

 ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド移籍の穴を埋めたのはウェールズ代表FWギャレス・ベイルではなく、それまではチャンスメークに徹していたベンゼマだ。2018-19シーズンはリーガ・エスパニョーラで21得点を決め、カップ戦も含めた公式戦全体では53試合で30得点をマークした。

 さらに今年3月にサンティアゴ・ソラーリ前監督からジダン監督に替わってからは、その貢献度の高さはより際立っている。フランス人指揮官の第2次政権がスタート以降、直近のレアル・バジャドリード戦(8月24日/1-1)までに決まったゴールはクラブ全体で20得点だが、そのうちの10得点はベンゼマが叩き出した。マルカ紙は「ベンゼマはレアル・マドリードの半分」と報じて、チームにおける重要度の高さに言及。今季も開幕2戦連発と昨季からの好調を維持している。

 新加入のベルギー代表MFエデン・アザールが怪我で開幕に間に合わず、セルビア代表FWルカ・ヨビッチもここまではベンゼマの座を脅かすには至っていない。タイトル奪還を目指す“白い巨人”の攻撃陣を牽引するのは、在籍11シーズン目を迎えたベンゼマで間違いなさそうだ。

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