久保建英のマジョルカ移籍に韓国も注目 「日本のメッシ、1部でプレー機会をつかんだ」

マジョルカに期限付き移籍した日本代表MF久保建英【写真:Yukihito Taguchi】
マジョルカに期限付き移籍した日本代表MF久保建英【写真:Yukihito Taguchi】

久保の移籍に関心、「結果を残せば、レアル1軍入りが早まる」と指摘

 日本代表MF久保建英は現地時間22日、レアル・マドリードから同じスペイン1部マジョルカへの期限付き移籍で合意に達した。2020年6月30日までのレンタルとなったなか、韓国のニュースサイト「スポータルコリア」は「1部でプレーする機会をつかんだ」「マジョルカは攻撃力アップ」と報じている。

 今夏、J1リーグのFC東京からスペインの名門レアルへ移籍した久保。トップチームに帯同してプレシーズンマッチ4試合で途中出場を果たし、トップの練習に参加しながらカスティージャ(Bチーム)の試合で経験を積んでいた。カスティージャが主戦場と見られていたが、22日にマジョルカへの武者修行が決まった形だ。

 そんな久保の移籍に韓国のニュースサイト「スポータルコリア」が反応。「日本のメッシと呼ばれる久保建英が、スペイン3部リーグの代わりに1部リーグでプレーする機会をつかんだ」と記し、3部のカスティージャよりも高いレベルでプレーする点に注目を寄せる。

 また記事では「久保はプレシーズンで良いプレーを見せ、1軍で経験を積んだ。カスティージャの3部リーグに代わり1部での経験を希望していた」と移籍の背景を説明。そのうえで「安定したパフォーマンスを見せて結果を残せば、レアル1軍入りが早まる」と、新天地での飛躍がレアル復帰の早道と指摘した。

 その一方、久保獲得の恩恵をマジョルカも得ていると分析。「マジョルカは久保加入で攻撃力がアップし、シーズンへの期待感を高めた」と締めくくっている。

 日本サッカー界を担う1人として注目を集める久保だが、そんな若武者の新たなチャレンジに韓国も関心を寄せていた。

(Football ZONE web編集部)


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