レアルMFハメス、監督の“心変わり”を現地紙指摘 「ジズーが評価を改め始めた」

 ハメスはジダン監督の構想外と伝えられてたが一転、状況がかわりつつあるという【写真:Getty Images】
ハメスはジダン監督の構想外と伝えられてたが一転、状況がかわりつつあるという【写真:Getty Images】

プレシーズンの不振で“古参組”のハメスやベイルの立場を再考か

 レアル・マドリードのコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスは、今夏の放出候補と目されていたところから一転し、貴重な戦力と見なされている。スペイン紙「AS」は「ジズーがハメスへの評価を改め始めた」と報じている。

 ハメスは2017年夏に2年間のローン契約でドイツ王者バイエルンへ移籍した。買い取りオプションもつけられていたが、バイエルンはこれを行使せず、レアルに復帰していた。

 2年ぶりにスペイン復帰を果たしたハメスはジネディーヌ・ジダン監督の構想外と伝えられていたため、ナポリやアトレチコ・マドリードへの移籍報道が過熱していた。しかし、そうした状況も再び変わりつつあるという。

「AS」紙は「数週間前まで、ハメス・ロドリゲスのレアル・マドリードからの移籍は時間の問題だと思われた」としたうえで、「しかし、ニューヨークでアトレチコに3-7で打ちのめされたことで、このコロンビア人の立場を再考させる警鐘になった」と報じた。

 今夏のレアルはプレシーズンに負傷者続出のアクシデントに見舞われ、アトレチコ戦の大敗をはじめテストマッチでの不振が目立った。そうしたなかで、ジダン監督は控えの扱いでも腐らずにトレーニングに励んでいたハメスの練習態度やパフォーマンスレベルに好印象を抱いたのだという。「ジズーはハメスに対する評価を改め始めた」と記事では指摘されている。

 ハメス同様に戦力外と見られていたウェールズ代表FWギャレス・ベイルも残留が確実となり、開幕戦のセルタ戦(3-1)にも先発出場を果たした。今オフはベルギー代表MFエデン・アザールら大型補強が目立ったレアルだが、ハメスら“古参組”の奮闘にも注目だ。

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(Football ZONE web編集部)


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