浦和、ACL決勝T進出なるか 西川と槙野が北京国安を警戒「力は一番かもしれない」

浦和レッズのGK西川周作、DF槙野智章【写真:轡田哲朗】
浦和レッズのGK西川周作、DF槙野智章【写真:轡田哲朗】

グループステージ最終節、浦和は勝利か0-0ドローでも勝ち抜け

 浦和レッズは21日にAFCチャンピオンズリーグ(ACL)のグループステージ最終節、決勝トーナメント進出が掛かった北京国安(中国)とのホームゲームを控える。試合前日のトレーニングを終えた選手たちは、相手の強力外国人トリオに対する警戒感を口にした。

 浦和は5試合を終えて勝ち点7で北京と並んでいる。勝ち点12の全北現代(韓国)がすでに1位通過を決め、ともに勝ち点7で並ぶも得失点差で上回る浦和が2位、北京国安が3位となっており、勝ち点3のブリーラム・ユナイテッド(タイ)が4位で敗退決定という状況にある。そのため、浦和と北京国安の一戦で勝利チームが勝ち抜ける。引き分けの場合は0-0であれば浦和が通過となる一方、1-1以上の引き分けになるとアウェーゴール数の差で北京が逆転で2位という状況だ。

 そのため、浦和としては無失点であれば確実に突破ができるゲームとも言える。しかし、アウェーでの初戦はシュート20対0という防戦一方の試合を0-0で耐えた展開だっただけに楽観視はできない。特に、ブラジル代表MFレナト・アウグスト、元スペイン代表MFホナタン・ビエラ、コンゴ代表FWセドリック・バカンブの外国人トリオは非常に強力だ。

 そうした一戦に向けて、GK西川周作は「アウグストとビエラが絡んだ攻撃に、バカンブが飛び込んでくる。外国人選手たちだけで攻撃を完結させられるという点で、ACLならではの戦いになる。それに加え、相手の右サイドバックも身長があってスピードもある。アウェーではかなりサイドをえぐられてしまったので、それに気をつけたい」と語る。

 それに加え西川は「前半を失点ゼロでいくことが理想というなかでは、とにかく試合の入りが重要。それは意識とかコメントでそうするのではなくて、プレーで示さなければいけない」と、試合の立ち上がりを重要視した。

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