まさに「悪魔の左足」 元ブラジル代表R・カルロス、殺人的「144キロ」弾丸FKに再脚光

レアル・マドリード時代のDFロベルト・カルロス【写真:Getty Images】
レアル・マドリード時代のDFロベルト・カルロス【写真:Getty Images】

今季最終戦で古巣レアルがベティスと対戦、直前企画で過去対戦のスーパーゴールを特集

 左足から繰り出される弾丸のようなキックから「悪魔の左足」の異名をとった元ブラジル代表DFロベルト・カルロスは現役時代、史上最高の左サイドバックの1人と謳われた。レアル・マドリードなどで活躍した男が放った「144キロ」の弾丸キック映像が再び注目を集めている。

 インテルやレアルなど欧州の名門で長らく活躍したR・カルロス氏。168センチながら強靭なフィジカルを誇り、左足から放つ強力無比の無慈悲な一撃で何度もゴールを陥れてきた。

 “ロベカル”の愛称でも親しまれたレフティーが武器の一つとしていたのがFKだ。レアルに所属した11年間でFKから25ゴールをマークしている。今季最終節で古巣レアルがベティスと対戦するにあたり、リーガ公式ツイッター日本語版はR・カルロス氏が2004-05シーズンのベティス戦で決めた“殺人的FK”を特集している。

 DFのバックパスを相手GKがキャッチし、ペナルティーエリア内でレアルが間接FKを獲得。相手ゴールまでわずか8メートルの位置にボールがセットされると、R・カルロス氏がボールの数メートル後方に立った。間接FKのため味方がボールをプッシュすると、猛然と走りこんだR・カルロス氏が思い切り良く左足を一閃。強烈な一撃がそのままネットに突き刺さった。

 リーガ公式ツイッター日本語版は「かつてベティス戦でロベルト・カルロスが見せた、この弾丸フリーキック」とゴール映像を公開。「何と、ボールは144キロものスピードを出していたそうです」と言及し、目にも留まらぬFKに「これは壁に入った選手も逃げますよね…」と冗談交じりの一言を添えた。コメント欄では「こんなの当たったら死ぬ」「殺人シュート」「ミサイル」と驚きの声が上がっている。

 “悪魔の左足”から生まれた超絶FKはいつまでも語り継がれるに違いない。

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