「放出を検討すべき選手が10人いる」 “無敗優勝”を知るアーセナルOBが痛烈ダメ出し

アーセナルOBのソル・キャンベル氏【写真:Getty Images】
アーセナルOBのソル・キャンベル氏【写真:Getty Images】

今季は現在リーグ5位 宿敵の後塵を拝する古巣にキャンベル氏が厳しい指摘

 アーセナルのOBで、2003-04シーズンの“無敗優勝”経験メンバーの1人である元イングランド代表DFソル・キャンベル氏(現マクルズフィールド・タウンFC監督)が古巣に手厳しいダメ出しを行っている。ウナイ・エメリ監督率いる今季のチームには「放出を検討すべき選手が10人いる」と大刷新の必要性を提唱。英紙「デイリー・ミラー」が報じている。

 今季のアーセナルは第35節を終えた時点で勝点66の5位につけている。4位チェルシー(勝点67)や5位マンチェスター・ユナイテッド(同64)との熾烈なトップ4争いを繰り広げ、UEFAヨーロッパリーグ(EL)では準決勝へ駒を進めた。

 タイトル獲得の可能性も残すなど、大失敗と呼べるほどのシーズンではないかもしれない。それでもクラブ黄金期を知るキャンベル氏は、英ラジオ局「トーク・スポーツ」で「私はおそらく10人ほどの選手が十分にいい働きをできていないと思っている」とコメントし、選手の多くは合格点に達していないと厳しい視線を向けている。

 第35節クリスタル・パレス戦(2-3)ではドイツ代表DFシュコドラン・ムスタフィがイージーミスで失点を献上する場面もあり、批判を集めているが、キャンベル氏は「私はムスタフィだけを非難しているわけではない。これはチームの問題」とアーセナル全体的に課題が多くあると指摘。「アーセナルには放出を検討すべき選手が10人いる」と明言した。

 クラブOBから厳しい指摘を受けたアーセナル。同じ北ロンドンの宿敵トットナムの後塵を拝するシーズンが続くなど、ファンもフラストレーションをためている。今夏の移籍市場ではどのような動きを見せるのか、注目だ。

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(Football ZONE web編集部)


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