清武弟、J2月間ベストゴール受賞 “豪快ボレー弾”の「発想」を元日本代表MFも称賛

徳島FW清武功暉【写真:Getty Images】
徳島FW清武功暉【写真:Getty Images】

徳島FW清武功暉、第2節岐阜戦の後半アディショナルタイムに劇的決勝ゴールをマーク

 Jリーグは11日、2・3月度の月間MVPなど各賞を発表。「J2月間ベストゴール」には、徳島ヴォルティスのFW清武功暉が3月3日のリーグ第2節FC岐阜戦(1-0)でチームを勝利に導いた豪快ジャンピングボレーが選出された。

 元日本代表MF清武弘嗣(セレッソ大阪)を兄に持つ清武は今季、2年間を過ごしたジェフユナイテッド千葉を離れ、徳島に完全移籍。開幕から全試合スタメンを務め、チームトップタイの3ゴールを挙げている。

 今回、「J2月間ベストゴール」に選ばれたのは、開幕から2試合連続ゴールとなった第2節岐阜戦の一撃だ。後半アディショナルタイムまで0-0が続き、ホームでスコアレスドローもちらつきはじめたなか、徳島は怒涛の攻撃を仕掛ける。

 DF内田航平のロングシュートは相手GKに阻まれたが、こぼれ球をFW押谷祐樹が拾い、DF藤田征也へ。藤田がペナルティエリア右からクロスを供給すると、これに反応したのが清武だった。ジャンプして体を倒しながら、頭よりも高い位置で豪快な右足ボレーシュートを放つと、ワンバウンドしたボールがゴールに突き刺さった。清武の劇的な決勝弾で徳島は今季初勝利をマークしている。

 元日本代表MF福西崇史委員は、「バイシクルを打つ発想と、うまく当たらなかったもののゴールを決めて結果を出したこと」を選出理由に挙げていた。

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