ウルグアイ監督がスアレスへの厳罰処分を受けFIFAを痛烈批判 「これは間違いなくメディアの報道に傾いた決定だ」

ZONE WEB

 日本時間29日に行われる決勝トーナメント初戦コロンビア戦に向けた、12分の記者会見ではタバレス監督は質問に応じず、独演会だったという。

「事象に関する調査は、主審が目撃せず、警告も受けなかったのにも関わらず、結論付けるためにビデオに頼らざるを得なかった。処罰が下ることを我々が予想していたことは否定しないが、ここまで厳罰とは想像していなかった。これは間違いなくメディアの報道に傾いた決定である。この記者は試合後の記者会見でこのトピックに対する質問を集中させた。どの国籍だか分からないが、全員英語を話していた。これは(FIFAに対する)メディア・プレッシャーだ」

 今大会の出場停止のみならず、4カ月間の活動停止というFIFAの下した厳罰に、タバレス氏は憤怒の表情だった。スアレスの2ゴールにより、事実上の敗退の決まったイングランドメディアの報道が今回のスキャンダルを大事にしたという認識のタバレス監督は、一連のスアレス報道を“大英帝国の復讐”であるとも考えているようだ。

 

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