3戦ぶり出場のミラン本田に光明? 右ウイングで先発のライバルに伊メディアが最低評価

ボナベントゥーラは絶賛される

 一方で、前節まで本田とトップ下のポジションを争ってきたイタリア代表MFジャコモ・ボナベントゥーラは、左ウイングで先発フル出場。同点ゴールにつながるプレーなど、チームの攻撃を活性化したことで、同サイトではその同点ゴールを決めたコロンビア代表FWカルロス・バッカと並んでチーム内トップの評価が与えられている。

「得点したバッカと並んでピッチ上のミランで最高の選手だった。ジャック(ボナベントゥーラの愛称)は精力的に動き、ミランの攻撃を活性化した。ミハイロビッチ政権下で唯一、輝いている男だ。疲れ知らずの動きを見せた」

 今後もこの4-3-3システムを継続した場合、本田は今日の途中出場と同様に右ウイングでの起用が想定される。この日は5回あるかどうかのボールタッチ数だったが、左利きの本田も、この日のボナベントゥーラのようにサイドにスタートポジションを取ってから中央に切れ込む動きでうまく攻撃に絡むことができれば、再びチャンスを得ることができるかもしれない。

【了】

サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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