出場停止のS・ラモスがCLアヤックス戦中に映画撮影 ファン憤慨「最有力放出候補」

レアルDFラモス【写真:Getty Images】
レアルDFラモス【写真:Getty Images】

レアル主将が恥の上塗り!? 敗退したCLの試合中に主演ドキュメンタリー映画を撮影

 レアル・マドリードのスペイン代表DFセルヒオ・ラモスは、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦のアヤックスとの第1戦で警告を受け、カードの累積に加えて意図的に警告を受ける行為の罰則として出場停止処分となり、現地時間5日の第2戦をスタンドから観戦することになった。ラモスは本拠地サンチャゴ・ベルナベウのボックスから第2戦を観戦したのだが、試合中に自身が主演するドキュメンタリー映画の撮影を行っていたことで、またもや騒動を巻き起こしている。スペイン紙「マルカ」が伝えた。

 アヤックスとの第1戦で2-1の勝利が決定的となったレアルDFラモスは、後半45分にファウルをして警告を受けた。試合後には、有利な状況となる第2戦でカードの累積による出場停止を消化してしまおうと、意図的にイエローカードを受けたことを認める発言をした。これを受け、UEFAが2試合の出場停止処分を下したことで話題となっていた。

 出場停止となった第2戦だったが、ラモスは試合前にロッカールームを訪れて出場する選手たちを激励。スタジアム前の広場まで出歩いてファンに対して声援を求めるなど、試合に出られなくともできる“キャプテンらしい”仕事をしていたという。

 実際に試合が始まる時にラモスは、ガラス張りのロイヤルボックスに入った。しかし、そのボックスはいつもと違った雰囲気で、彼の頭文字と背番号から取った「SR4」のロゴが飾られ、周辺にはテレビカメラが密着していたのだった。贔屓紙の「マルカ」は、観戦ボックスの写真を公開し、米インターネット通販大手アマゾンが公開を予定しているラモスのドキュメンタリー映画の撮影をしていたと伝えている。

「マルカ」紙は、このニュースをツイッターでも公開。瞬く間に多くのコメントが寄せられ、「恥辱のキャプテン」「6月の最有力放出候補」「プレーヤーとしての本質を忘れて数年……ファンだけがいなくなった」など、辛辣な声が多数投稿されている。

 やること成すことが立て続けに裏目に出て、恥の上塗りとなってしまったラモスには、圧倒的なプレーでファンからの信頼を回復してほしいところだ。

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