アヤックスFW、レアル撃破弾で仏紙「10点満点」評価 メッシらに続く史上9人目の快挙

1ゴール2アシストの活躍でチームを勝利に導いたアヤックスFWタディッチ【写真:Getty Images】
1ゴール2アシストの活躍でチームを勝利に導いたアヤックスFWタディッチ【写真:Getty Images】

CL16強第2戦でレアルに4-1快勝、1ゴールのアヤックスFWタディッチを仏紙評価

 アヤックスは現地時間5日、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦の第2戦でレアル・マドリードと敵地で対戦し、4-1と快勝。2戦合計スコア5-3でベスト8進出を果たした。フランス紙「レキップ」は、この試合でチーム3点目を決めたセルビア代表FWドゥシャン・タディッチに「10点満点」の評価を与えた。

 試合は前半7分、敵陣でタディッチがボールを奪うと、右サイドからグラウンダーのクロスを供給。モロッコ代表MFハキム・ジエクが合わせて先制点を決めた。そして同18分、ドリブルで持ち上がったタディッチが相手ブラジル代表MFカゼミーロに対して華麗なマルセイユルーレットを炸裂させて突破すると、ブラジル人FWダビド・ネレスにスルーパスを送り追加点を奪った。

 後半17分にはゴール前でボールを受けたタディッチが左足を一閃し、ゴール左上に突き刺した。この日、CL3連覇中だった王者レアルを相手にチームが奪った4ゴールのうち、1ゴール2アシストと3得点に絡んだ。

 1946年創刊の有名紙「レキップ」は、ディフェンディングチャンピオン相手に、自身の名を世界に轟かせる圧巻のパフォーマンスを披露したタディッチに極めてレアな「満点評価」。アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(バルセロナ)らに続く、史上9人目の快挙を果たした。

 ちなみに、メッシは4ゴールを決めた2010年CLアーセナル戦(4-1)と、5ゴールを決めた12年CLレバークーゼン戦(7-1)の2回選出され、複数回選ばれた唯一の選手。そのほか、1994年アメリカ・ワールドカップ(W杯)カメルーン戦で5ゴールを決めた元ロシア代表FWオレグ・サレンコ、2013年CL準決勝レアル戦で4ゴールを決めたポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキ(当時ドルトムント)などが「10点満点」を得た経験がある。

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