元バルサMFの“神戸加入報道”に韓国注目 「外国籍枠の登録無制限の恩恵を受けている」

サンペールが神戸加入か【写真:Getty Images】
サンペールが神戸加入か【写真:Getty Images】

韓国紙も神戸の補強動向を注視 「次世代スペイン代表として期待の選手が加入へ」

 バルセロナが4日にスペイン人の24歳MFセルジ・サンペールとの契約解除合意を公式発表し、J1ヴィッセル神戸への移籍が秒読みと見られている。そんな動きに韓国メディアも反応し、「外国籍枠の登録無制限の恩恵を受けている」と報じた。

 サンペールはバルセロナ下部組織出身で、2014年にトップチームデビュー。スペインの年代別代表でもプレーし、バルセロナのスペイン代表MFセルヒオ・ブスケッツの後継者として一時期待された。ラス・パルマスで左足首の内側側副靱帯断裂と腓骨骨折の重傷を負い離脱を余儀なくされたが、18年1月にバルセロナへ復帰。今季はスペイン国王杯(コパ・デル・レイ)で1試合、33分間の出場にとどまり、4日に契約解除が決まった。

 神戸への移籍発表が秒読みと見られているなか、韓国紙「中央日報」は「次世代のスペイン代表として期待の選手が神戸加入へ」と言及。その一方、現在の神戸に外国籍選手が6人在籍している状況を説明している。

 昨夏に加入した元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ、今季からプレーする元スペイン代表FWダビド・ビジャやブラジル人DFダンクレー、元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ、ブラジル人FWウェリントン、韓国代表GKキム・スンギュと6人の外国籍選手がプレー。サンペールの加入が決まれば、7人目の助っ人となる。

 Jリーグは今季から外国籍選手枠が拡大し、登録枠に関しては昨季の5枠から無制限に変更されたなか、韓国メディア「NEWSIS」は「外国籍枠の登録無制限の恩恵を受けている」と指摘。試合では5人の同時起用が可能となっている。

 多国籍化する神戸の動向に韓国メディアも関心を寄せており、サンペールが加入するとなれば一層注目を集めそうだ。

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