ポグバ、マンU伝説の“92年組”のメンタル継承を宣言 「このクラブには年齢がない」

マンチェスター・ユナイテッドMFポグバ【写真:AP】
マンチェスター・ユナイテッドMFポグバ【写真:AP】

ベッカムやスコールズらのように、アカデミー出身の若手育成に貢献したいと発言

 マンチェスター・ユナイテッドはオレ・グンナー・スールシャール暫定監督の就任以降、本来の力を発揮しつつある。中核を担うフランス代表MFポール・ポグバは、クラブが伝説の「1992年組」の精神を取り戻していると信じており、次なる才能の育成に貢献したいと考えていることを明かした。衛星放送「FOXスポーツ」が報じている。

 ジョゼ・モウリーニョ体制3年目のシーズンに挑んだユナイテッドだったが、成績不振でポルトガル人指揮官が昨年12月に退任。新たにスールシャール暫定監督が就任し、若手を積極的にプレーさせると、現地時間12日のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦のパリ・サンジェルマン戦(0-2)で敗れるまで無敗(10勝1分)を貫いた。

 多くの有識者からスールシャール監督はユナイテッドのアイデンティティーを取り戻させたと言われているが、その象徴として若手のイングランド代表FWマーカス・ラシュフォードやイングランド代表MFジェシー・リンガードの活躍だ。ポグバはアカデミー出身の選手がトップチームで活躍するのを、手助けする役割を望んでいるようだ。

「このクラブの文化、ベッカムやスコールズ、バット、ギャリー・ネビル…。アカデミーから昇格してきた時、ファーストチームのためにプレーしたかったし、素晴らしいことをしたかった。僕はかつてこのクラブには『年齢がない』と聞いたことがある。チームのためにプレーする準備ができているのなら、若い選手たちをプレーさせて、彼らは自分自身を証明するだけだ。そういうものだよ」

 また、ポグバは「これがマンチェスター・ユナイテッドだ。君たちはこのクラブでチャンスがある。若い選手たちが来て自分自身を証明し、楽しむ。そしてファーストチームの選手となり、トップの選手に成長するんだ」と続けた。

 ユナイテッドのアカデミー出身で、チームの若手育成に貢献したいというポグバ。彼のような存在がどんどん出てくることが伝説の「92年組」に近づくことになるのだろう。

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(Football ZONE web編集部)

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